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Hitachi

日立グローバルライフソリューションズ

日立グローバルライフソリューションズグループは、お客さまや販売店、サプライヤー、事業所周辺に暮らす方々、従業員やその家族など多くのステークホルダーの皆さまとのつながりが重要であると認識しています。
外部の有識者による社内教育やウェブサイトなどでの社外への情報発信、従業員によるボランティア活動など、さまざまな形でコミュニケーションを推進しています。

社外表彰

上海日立家用電器では、洗濯機などの家電製品を製造しています。以前よりプラスチック部品を粉砕し、それらを再利用していました。これに加え、2018年からは、プラスチックと金属から構成される部品(SUSバスケットブクミ)を解体・分解することにより、ソコイタやBリングブクミといった部品についても再利用化を開始しました。

また同年、ガラス繊維の入ったプラスチック材料で、溶着後強固になった成形部品についても粉砕可能な粉砕機を導入しました。これにより、従来は廃棄または他企業に運搬し、再生加工していた溶着後の成形不良品を自社の工程内で粉砕し、再利用化することを可能にしました。

こうした取り組みにより、再利用化適用部品数を拡大したことなどが評価され、2019年6月5日に、中国の政府機関である上海金橋経済技術開発区管理委員会から「金橋開発区企業環境保全事例賞」の優秀事例賞を授与されました。

ステークホルダーへの情報発信

持続可能な社会をめざすうえで、ステークホルダーへの情報発信は非常に重要です。環境報告書を通じて当グループの環境情報を適切に開示しています。また、取引先への説明会やウェブサイトなどを通じて、サプライヤーやお客さまへの情報発信も行っています。

従業員への教育・啓発活動

アースアワー

国内外の拠点において、省エネ意識の高揚も含め、さまざまなCO2削減活動に取り組んでいます。

その一例として、上海日立家用電器と、日立コンシューマプロダクツ(タイランド)では、世界中の人びとが同じ日・同じ時刻に消灯することで地球温暖化防止と環境保全の意志を示す「EARTH HOUR(アースアワー)」に毎年参加しています。

「HITACHI」の看板や構内のさまざまな場所の灯りを消します。この瞬間、より一層、従業員の省エネ意識が高まります。

環境美化への取り組み

当グループでは、工場敷地内の緑地整備に加え、敷地外周辺や近隣地域の清掃活動を行うことにより、環境美化に取り組んでいます。

多賀事業所では、2019年7月5日に、従業員97名が参加し、河原子海岸海水浴場の清掃活動を行いました。

地域の自治会や観光協会のみなさんとも協力し、砂浜一面に打ち上げられていたごみや石、海藻や流木などをひとつひとつ拾い上げていきました。

ごみなどの異物を撤去することにより、砂浜の小さな生物の生態系保全にもつなげていきます。