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Hitachi

日立グローバルライフソリューションズ

持続可能な社会をめざすうえで、ステークホルダーへの情報発信は非常に重要です。環境報告書を通じて当グループの環境情報を適切に開示しています。また、取引先への説明会やウェブサイトなどを通じて、サプライヤーやお客さまへの情報発信も行っています。

サプライヤーへの情報発信

当グループは、材料・部品に含有する化学物質を管理するため、日立グループで策定した「日立グループグリーン調達ガイドライン」に従って材料・部品に含有する化学物質の調査を行っています。調査にあたっては、サプライヤーの理解と協力が必要なため、サプライヤーを対象に説明会を随時実施し、理解と協力を求めています。説明会では、グリーン調達ガイドラインや化学物質に関する各国の法規制最新動向、製品含有化学物質の分析方法などについて説明しています。

お客さまへの情報発信

お客さまが省エネ製品を適切に選択していただけるように、カタログなどで製品の省エネ性能をわかりやすく伝えるように努めています。具体的には、消費電力量の大きい冷蔵庫などの省エネ基準達成率や年間消費電力量を明示するとともに、省エネ技術がどこに使われているかも紹介しています。

また、お客さまが節電に取り組んでいただけるように、家庭でできる効果的な節電のポイントを製品ごとにまとめてウェブサイトで紹介しています。

地域企業への貢献

環境省は、地球温暖化対策に資する「賢い選択」をしていこうという取り組み「COOL CHOICE」を提案しています。栃木県では、これに呼応し、県民一人ひとりに広げ、県民総ぐるみの行動につなげていく取り組み「COOL CHOICE とちぎ」を展開しています。

栃木事業所では、住まいの低炭素化に向けた効果的な取り組みを提案すべく「住宅/家電 ワーキンググループ」に参画しています。2019年8月8日には、県内家電小売事業者や地球温暖化防止活動推進員など、約30名を対象に、省エネ家電に関するさまざまな情報を提供する講演を行いました。

「COOL CHOICE」では、家庭部門における温室効果ガスを2030年までに40%削減することを目標としています。(2013年度比)

目標達成における家電製品の役割は大きく、今後も、さまざまな活動を通じて、温室効果ガス排出量の削減に取り組んでいきます。

講演風景