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日立グローバルライフソリューションズ

SDGsの特定と達成への貢献

SDGsは、社会・環境に関わる課題を解決することで持続可能な社会を実現し、人々のQuality of Lifeの向上をめざすものです。

私たち日立グローバルライフソリューションズグループは、従来の家電品の製造会社と家電品・空調機器の販売会社を統合し、2019年4月に発足しました。生活課題を解決する生活イノベーション事業を推進することにより、人々のQuality of Life向上の実現に取り組んでいます。製造・販売が一体となった新体制に移行したことにより、事業活動がバリューチェーン全体でSDGsに対してどのような影響を与えるか、また、どのような貢献ができるかについて、あらためて分析を行い、SDGsマッピングを見直しました。

具体的には、SDGsの17の目標および169のターゲットと事業活動を照らし合わせてマッピングし、企業活動全体で正の影響の強化や負の影響の最小化に貢献できる目標を特定し直しました。

今回マッピングし直した目標(下図「バリューチェーンにおけるSDGsマッピング」参照)の多くは、解決すべき環境課題である地球温暖化や資源の枯渇の解決に貢献できる目標でもあり、環境保全活動を通じて持続可能な社会の実現に貢献していくことができると考えます。このため、環境負荷の低減を図る製品の省エネ性能の向上や生産プロセスの効率向上についても、引き続き取り組みを推進していきます。

さらに、SDGsのうち今回特定した目標以外についても、どのように達成に貢献できるかということを今後も継続して検討していきます。

このような取り組みに加え、2019年は、サービス事業の強化も事業戦略に据え、革新的なソリューションや製品を提供することにより、新たな「社会価値」「環境価値」「経済価値」の創出に取り組んでいきます。