12::42132143・室内ユニット (てんかせ4方向)約123°約123°162「暖房気流制御」による効果暖房運転時、温風の到達距離を向上させるとともに、室内の温度の低い空気を効率的に吸い込む「暖房気流制御」を採用。「暖房気流制御」により、従来の暖房輻射センサー制御に比べ、足もと付近の温度が上昇します。また、温風を床面に向かって吹き出すため、広い空間でも効果を発揮します。暖房気流制御のメカニズム■立ち上げ動作の効果(暖房運転開始50分後の足もと付近の温度分布)■温度ムラ抑制動作の効果(足もと付近の温度分布)人感センサーカバーの中に4個のセンサーが入っています。輻射温度センサー人感センサー・輻射温度センサーについて人体や床などの物体からは、常にその物体の温度に対応した波長の赤外線が放射されています。人感センサーは、検知範囲内の赤外線の変化を検知し、この赤外線の変化量をもとに、人の動きをキャッチしています。輻射温度センサーは、検知範囲内にある床などの物体や人体より放射された赤外線を検知して、温度を測定します。「暖房気流制御」のご注意(注1) 「暖房気流制御」の効果は、部屋の広さや負荷によって異なります。(注2) 風が直接体にあたり肌寒く感じる場合があります。(注3) 「暖房気流制御」を設定しても「風よけ/風あて」または、「個別 輻射温度センサーが「足もと付近が冷えている」と検知すると、2方向を遮へい※3し、下吹き※4の2方向の風速を上げることで、温風を床面まで到達しやすくします。2方向の組み合わせは交互に変更します。さらに足もと付近の温度が目標温度になったと輻射温度センサーが検知したら足もとの温度ムラを抑制するために、空気をかき混ぜる「温度ムラ抑制動作」を行います。※3. 運転停止時の遮へいしたルーバーよりも少し開きます。※4. 下吹きの場合、風が直接体にあたり肌寒く感じる場合があります。ルーバー設定」が優先されます。 (「温度ムラ抑制動作」は作動します。)(注4) オプションの「吹き出し口遮へいセット」を使用している場合は、 「暖房気流制御」を使用しないでください。(注5) 「暖房気流制御」の初期設定は、「無効」です。リモコンの(操作)メニュー画面から設定できます。検知エリア●112〜160型の場合天井高さ天井高さ3.2m3.2m床面から床面から0.8m0.8m直径約直径約8.8m※18.8m※14. 検知エリア内で周囲と温度差のある物体が動く場合、人が いなくても「人がいる」と判定する場合があります。5. 暖房時は設定温度の補正に伴い、肌寒く感じる場合があります。※2. 従来の暖房輻射センサー制御と比較35322926232017141185温度(℃)2322212019.51918.518171615温度(℃)(注) 人感センサーについて1. 検知エリアの隅は人を検知しにくくなります。2. 人の動作が小さい場合、人を検知できない場合があります。3. 天井高さが高い場合(4m以上)や、人感センサーのレンズに 油などの汚れが付着した場合には、人を検知できない場合が あります。■天井面から見た人感センサー の検知エリア4個の人感センサーと1個の輻射温度センサーを搭載した化粧パネルをライン アップ。人感センサーで吹出口の4エリアごとに人の活動量を検知し、さらに輻射 温度センサーで床やテーブルなどの輻射温度をエリア全体で検知することにより、 室内の状況に応じた空調コントロールを可能にしました。イメージ図上図のように、空調スペースを4エリアで見分けて検知[測定条件(日立調べ)]右記は下記の条件によるシミュレーション結果です。ユニット容量:80型、部屋の広さ:「高さ3.2m、縦6.3m、横6.3m」、室内初期温度:7℃、室外温度:7℃、室内吹出温度:0〜5分は30℃、5分以降は 30℃から40℃に徐々に上昇、リモコン設定:暖房気流制御「有効・長」。(注) 部屋の広さや負荷によって効果は異なります。従来制御「輻射温度センサー制御」床上30cm立ち上げ動作終了時てんかせ4方向イメージ図図は、天井高さ3.2mの場合輻射温度センサー 検知エリアイメージ図イメージ図約123°検知角度検知エリア天井高さ2.7m(28〜90型)に対して検知直径・ 約7.0m※1(床面から0.8m)天井高さ3.2m(112〜160型)に対して検知直径約8.8m※1(床面から0.8m)※1.人の動作が小さい場合、検知できない場合があります。床上30cm温度ムラ抑制動作20分後新制御「暖房気流制御」てんかせ4方向イメージ図イメージ図人感・輻射温度センサー付き化粧パネルを使用すれば、人の活動量・床やテーブルなどの輻射温度を検知して、賢く空調◎センサー制御には多機能(デザイン)リモコンが必要です。「暖房気流制御」により足もと付近の温度が上昇※2し、温度ムラも抑制
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