××××●○○○××●○×××××●○○○××●○×××××●○○××●○×××××●○○○××●○×××××●○○○××●○××××●○○○××●○○×××●○○○×××●○○××mmmmmm追加冷媒封入量の合計が下表を超えた場合はその配管は使用できません。室外ユニットの容量アップをご検討ください。<冷媒最大追加封入量>追加冷媒封入量の計算方法記号●マルチキット変更時の注意事項既設配管利用時でライン分岐用のマルチキット変更時は、配管サイズにより下表からマルチキットを選定してください。室外ユニット容量・型名φ15.88φ19.05φ22.2φ25.4φ28.58φ31.75φ38.1φ44.45φ9.52φ12.7φ15.88φ19.05φ22.2ガス管液 管室外ユニット容量・型名追加冷媒封入量(kg)●現地液配管分の追加分現地の配管に対し、以下追加冷媒量としてください。液配管径(mm)液配管合計長さ(m)液配管1m当たりの冷媒量(kg/m)追加封入量(kg)kgkgkgkgkgkgkgW1●室内ユニット分の追加封入量接続される室内ユニットにより、冷媒の追加封入が必要になります。右表から接続される室内ユニットに応じた冷媒量を選択ください。W2●室内ユニット分追加封入量224型以上の室内ユニットが組み合わされる場合は、室内ユニット1台に対し1.0kg/台の冷媒を追加します。W3●室内ユニットの接続容量比(室内ユニット合計容量/室外ユニット容量)による追加封入量室内ユニットの接続容量比 100%以下の場合 : 0.0kg 室内ユニットの接続容量比 100%を超える場合 : 0.5kgW4マルチキット型式一次側MW-NP282A3MW-NP452A3MW-NP692A3φ15.88〜φ22.2φ25.4〜φ28.58AP224AP280160〜280型28接続される室内ユニットによる追加封入量(kg)RCI-AP80〜160K3/K4/K5/K6RCI-GP80〜160K/K1/K2/K3224型以上の室内ユニット台数ガス配管(mm)主管側φ12.7〜φ22.2φ12.7〜φ28.58AP335AP400335型36内容室内ユニット型式冷媒追加封入量(kg/台)二次側分岐側φ12.7〜φ22.2φ15.88〜φ19.05注)ï左記液配管分合計量が以下最低追加冷媒封入量 を下回った場合、配管長に関わらず以下の冷媒量を 液配管追加分(W1)としてください。室外ユニットなお、組み合わせユニット時はそれぞれの構成ユニット分を 足したものを最低追加冷媒量としてください。AP450400・500型40最低追加冷媒封入量(kg)160型224型280型追加封入量(kg)1台2台3台4台以上追加封入量(kg)液配管(mm)一次側主管側φ9.52φ12.7φ6.35〜φ19.05AP500AP560500・560型51追加封入量2.02.02.0kg0.51.01.52.0kgkgkgkg二次側分岐側φ6.35〜φ9.52φ6.35〜φ12.7φ6.35〜φ15.88(注1) 既設配管の使用にあたっては、当社規程の「既設配管使用可否判断フロー」(P.312)にしたがって適用可否を事前に確認する必要があります。(注2) 配管の異径接続にあたり、上記「主配管」以外に、「分岐〜分岐間の配管」および「室内ユニット配管」に制約があります。詳細につきましては、室外ユニットの技術資料を参照ください。注)ï既設配管利用時でヘッダ分岐用のマルチキット変更時は、配管サイズダウン方式により、接続は配管サイズを合わせてください。φ22.2φ19.05φ15.88φ12.7φ9.52φ6.35× 0.36 =× 0.26 =× 0.17 =× 0.11 =× 0.056 =× 0.024 =液配管分の追加封入量合計 =× 1.0kg / 台 =追加封入量の合計(W1+W2+W3+W4) =●:標準配管、○:使用可能、×:使用不可[既設配管径使用可否一覧表] 下記の配管径が使用可能です。●主管サイズ135■ 配管施工上の注意事項[室内ユニット接続について]・本室外ユニットに接続可能な室内ユニット台数は、P.134をご参照ください。寒さ知らずリニューアル型 冷暖切換型寒冷地向け
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