チラーユニット
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0710033059427937420722054288235304005(JIS10K 65Aフランジ)(JIS10K 65Aフランジ),,ABBL②③上以上以上以● ● ●● ● ●● ● ●52[施工上のご注意]①空気吸込口製品正面のサービススペース(A、B部)A(操作扉開閉時)機外配線接続口(下面)(穴加工)操作扉表示部、操作部電源端子台操作配線端子台4×φ40(吊穴径)(基礎ボルト用穴)120(120)760(基礎ボルト用穴ピッチ)1,000500以上L(複数台連続設置時)型式RHGP1180AVP/RCGP1180AVPRHNP1180AVP2/RCNP1180AVP2RHGP1500AVP/RCGP1500AVPRHNP1500AVP2/RCNP1500AVP2RHGP1800AVP/RCGP1800AVPRHNP1800AVP2/RCNP1800AVP2RHGP2000AVP/RCGP2000AVPRHNP2000AVP2/RCNP2000AVP2現地電源には必ず漏電遮断器(ELB)を設置してください。ELBが取付けられていないと、感電や火災の原因になります。なおELBは高調波漏えい電流による誤動作を防止するため、インバーター対応型を使用してください。(ELBは、本体取付改造対応が可能です。)本製品はインバーターを使用しています。必要に応じて高調波抑制対策ガイドラインに基づき抑制対策を実施してください。アクティブフィルターの取付改造が可能です(142・143ページ参照)。チラーユニット周囲には適切な通風空間およびメンテナンス用の空間が必要です。サービススペースを十分に見込んで設置レイアウトを決めてください。(475)61170電気品箱空気吸込口4×φ2640300500以上本製品は、外気温度低下時の運転において、送風機の回転数を下げ風量を減らすように制御しますので、強い季節風による影響が大きくなります。したがって、据付けにあたっては次のような注意が必要です。(1)強い風(主に季節風)が直接空気側熱交換器に当たらないように風向きや据付け場所に注意してください。(2)強い風が避けられない場合は、防風フード、防風壁などを設置してください。チラーユニットを複数列に並べる場合、送風アンバランスが生じ、性能に影響を与えることがありますので、吸込面間距離を確保してください。空気吹出口の上部は3m以上の開放空間が必要です。チラーユニットの周囲3面以上高い壁面の場合には適切な場所に通気穴を設けてください。空気吹出口の上部の距離が確保できない場合は、吹出側にフードを設けて、吹出空気の方向を変えてください。サービススペースを確保していても設置環境によってはショートサーキットの発生が想定されます。このため、ショートサーキットがないようチラーユニットの設置間隔・周囲の壁の開口率・付近の設置機器配置を決定してください。また周囲の建物および付近の設置機器からの排熱にも配慮してください。2.3.4.5.6.900(1,200)1,200(1,500)サービススペースに関するご注意1.空気吹出口3,220(基礎ボルト用穴ピッチ)3,300【正面側】1号機2号機8号機(最大)1,0001,000G(ベース端面間隔)水配管設備設計仕様水配管(現地準備品)サイズ空気側熱交換器吸込面空気吸込口冷(温)水出口材質:ステンレス冷(温)水循環ポンプ水用逆止弁(鋳鉄製)水ストレーナー(鋳鉄製)冷(温)水入口材質:ステンレス(40)1001号機333(G+1,000)空気吸込口500333334ドレン接続口(Rc1)2 1/2インチ(65A)(単位:mm)【背面側】2号機8号機(最大)334L:1,000×n+G×(n-1)n:台数G:ベース端面間隔(30mm以上※)※ベース端面間隔は設置時の作業性・制約を考慮し、 50mm以上確保することを推奨します。複数台を一定間隔で連続設置する場合の寸法■寸法図(標準設置タイプ ポンプ搭載仕様機) (単位:mm)●空冷ヒートポンプ式●空冷式冷専RHGP1180AVP/RHGP1500AVPRCGP1180AVP/RCGP1500AVPRHGP1800AVP/RHGP2000AVPRCGP1800AVP/RCGP2000AVPRCNP1180AVP2/RCNP1500AVP2RHNP1180AVP2/RHNP1500AVP2RHNP1800AVP2/RHNP2000AVP2RCNP1800AVP2/RCNP2000AVP2■サービススペース

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