08年間消費電力量・・:::約20%低減約29%低減約20%低減約20%低減約22%低減約19%低減RCUNP125AVRCUNP125AV1外気基準負荷(東京)気象庁データ:75型 6kW(定格能力 7.5kW×0.8):125型 10kW(定格能力 12.5kW×0.8)[2号機][3号機]RCUNP190AVRCUNP190AV1RCUNP250AV190型 15.2kW(定格能力 19kW×0.8)250型 20kW(定格能力 25kW×0.8)RCUNP500AVRCUNP500AV1※従来機:2017年3月まで発売の製品。RCUNP75AV1運転月運転時間運転日数1〜12月8〜19時240日/年JRA4066:2014「ウォータチリングユニット」に基づく。[1号機]親機RCUNP250AV1RCUNP375AVRCUNP375AV1375型 30kW(定格能力 37.5kW×0.8)500型 40kW(定格能力 50kW×0.8)[8号機](kWh/年)24,00022,00020,00018,00016,00014,00012,00010,0008,0006,0004,0002,0002,6532,653kWh/年kWh/年モジュール伝送(日立独自の高機能伝送方式(H-LINK))4,4284,428kWh/年kWh/年6,7406,740kWh/年kWh/年13,55413,554kWh/年kWh/年9,3279,327kWh/年kWh/年18,64218,642kWh/年kWh/年●年間消費電力量の比較50Hz地区/産業冷却の場合●IPLVc※13,290kWh/年従来機RCUNP75AV新型機〈試算条件〉・・・IPLVc※175型5,712kWh/年従来機新型機75型(7.5)125型(12.5)5.25.1125型190型11,628kWh/年8,388kWh/年従来機新型機従来機型名(冷却能力kW)190型(19.0)5.2250型375型19,003kWh/年新型機従来機250型(25.0)375型(37.5)5.1イメージ図23,222kWh/年新型機従来機新型機500型(50.0)5.2※1.冷却期間成績係数 IPLVc(Integrated Part Load Value,Cooling)。チラーユニットにおいて、一般空調用の冷却時における部分負荷効率を表す指数。この指数が高いほど運転効率が高いことを示す。5.1500型さまざまな現地システムに対応可能なモジュール制御機能を標準装備■1グループ最大8モジュール(冷却能力最大400kW )まで制御可能モジュール制御機能を標準装備。台数制御専用コントローラーは不要です。(遠隔からの運転指令の入力は必要です。)※台数制御は、同一容量の組み合わせでご使用ください。主なモジュール制御機能●台数制御機能負荷に見合った台数で運転します。●ローテーション機能各モジュールの運転時間を監視し、運転時間に応じてローテーションを実施します。●異常停止時の動作完全停止リスクを回避できます。異常停止したモジュールを制御から切り離し、正常なモジュールで運転を継続します。■従来機と比べ、年間消費電力量を大幅に削減
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