クーリングシステム冷凍冷蔵ユニット
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ーーーーーーーーーーーーー11.5234567891014202530KRU-T1LHV-AKRU-T1LHV-AKRU-T1.5LHV-AKRU-T2LHV-AKRU-T2LHV-AKU-T2LHV-AKU-T3LHV-AKU-T3LHV-AKU-T4LHV-AKU-T4LHV-AKU-T4LHV-AKU-T5LHV-AKU-T8LHV-AKU-T8LHV-AKU-T10LHV-ARU-N20LFVRU-N20LFVKRU-T1.5LHV-AKRU-T2LHV-AKRU-T2LHV-AKRU-T2LHV-AKU-T3LHV-AKU-T4LHV-AKU-T4LHV-AKU-T4LHV-AKU-T5LHV-AKU-T5LHV-AKU-T6LHV-AKU-T8LHV-AKU-T10LHV-AKU-T12LHV-AKU-T16LHV-AKRU-T2LHV-AKRU-T2LHV-AKU-T2LHV-AKU-T3LHV-AKU-T4LHV-AKU-T4LHV-AKU-T5LHV-AKU-T6LHV-AKU-T6LHV-AKU-T6LHV-AKU-T8LHV-AKU-T10LHV-AKU-T12LHV-AKU-T16LHV-AKU-T16LHV-A141入庫温度 : −5℃ パネル厚 : 100mm(既に凍結されたものの保冷用です)床面積 (坪数)所要 選定機種例(50/60Hz)冷却能力 (kW)クーリングシステム0.991.181.531.852.392.673.033.503.734.064.495.777.579.1010.5庫内温度 : −15℃所要 冷却能力(kW)冷凍冷蔵ユニット1.111.351.762.162.803.173.624.184.504.915.437.069.3711.313.2入庫温度 : −5℃ パネル厚 : 100mm(既に凍結されたものの保冷用です)選定機種例(50/60Hz)クーリングシステム庫内温度 : −20℃入庫温度 : −10℃ パネル厚 : 100mm(既に凍結されたものの保冷用です)所要 冷却能力(kW)1.181.431.862.282.943.333.804.394.715.145.687.379.7711.813.7庫内温度 : −25℃選定機種例(50/60Hz)クーリングシステム酸性またはアルカリ性雰囲気でのご使用高湿度でのご使用警報システムの設置について酸性またはアルカリ性雰囲気(温泉地帯の硫化ガスの多い場所、海岸地帯などの塩分の多い場所)など、一般の雰囲気と異なる場合には熱交換器などに腐食を起こす恐れがありますので設置は避けてください。庫外43℃・相対湿度80%を超える高温高湿度の雰囲気で長時間運転されますと、製品本体への結露や露が落下する場合があります。また、梅雨時期は天井が高湿となり、結露が生じやすくなりますので、製品表面に断熱材の追加などが必要です。(一体型)冷凍設備には電気機能品ならびに配線、また工事用配線と多くのトラブルの要素を含んでいます。万一、漏電遮断器や保護回路が作動した場合に警報システムや、温度管理システムが十分でないと長時間にわたり冷凍機の運転が停止したままになり、物損の拡大につながります。適切な処置ができるように、警報装置の設置や、温度管理システムの確立を計画時点でご配慮くだるようお願いいたします。油(機械油も含む)の飛散・蒸気の多い場所でご使用されますと、熱交換器の腐食・断熱材の剥離などを引き起こすことがあります。また、プラスチック部品は変形・破損することがありますので設置は避けてください。発生する腐食ガスが製品本体を傷め、機器寿命を大幅に縮めることがあります。このような環境でご使用される場合は、耐久性が高いカチオン電着塗装仕様(特注対応)をご使用ください。※防食仕様といえども腐食や発錆に対して万全ではありません。運転音は反響の少ない無響音室などの部屋で測定した定格運転時の値(Aスケール)を示します。実際の据え付け状態では、周囲の騒音や反響を受け、表示値より大きくなるのが普通ですので据え付けの時には十分ご注意ください。設置する場所や設置後のメンテナンスに十分留意してください。〈スクロール冷凍機貼り付け銘版例〉油雰囲気でのご使用防食仕様の選定について運転音について ■共通条件①外気温度、湿度 : 32℃、60% ②庫内高さ : 2,200mm ③所要冷却能力は日立負荷条件による④1日の入出庫量は全収容量×30% ⑤機種選定安全率 : 10%注)ï外気(凝縮器吸込空気)温度32℃、冷媒配管長(水平片道)5mで無着霜時の能力での選定例「フロンの大気放出禁止」「廃棄時フロン要回収」「フロン類の未回収機器の引渡禁止」当カタログに記載の製品は、フロン排出抑制法第一種特定製品です。1.フロン類をみだりに大気中に放出することは禁じられています。2.この製品を廃棄・整備する場合には、フロン類の回収が必要です。3.冷媒が未回収の機器を引渡してはいけません。お買い求めに際して

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