環境試験装置 コスモピア 恒温恒湿室・恒温室
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標準シリーズエクセレントシリーズ一体型シリーズオプション一覧℃RH℃/RH℃/RH℃/RH̶̶̶̶m2mmmmmmmmmmmm̶kN/m2mmmm個̶台̶̶̶̶AAL/hMPa℃̶̶台mm̶̶̶囲囲温湿度変動温湿度勾配空間温湿度偏差上昇下降上昇下降試験室床面積範範度度        能行さ性プレ 備方霜ル耐験室ハブ試LB容̶2312̶̶24̶9行さ外装/内装材料重床荷扉(幅×高さ)観測窓(幅×高さ)室内灯(容量 60W)孔ケ調温 (調湿) ユニット装操作品部式除電源電気最大負荷電流特性E量量水圧水水温配管寸法入口/出口式型数接台外法寸冷媒ガス側冷媒液側外装続形リモートコンデンサー冷却水水冷式HHPタイプER-65HHPER-105HHPER-165HHP恒温恒湿室空冷リモートコンデンサー式HHP-RタイプER-65HHP-RER-105HHP-RER-165HHP-R区     分項目温湿JTMK09温度変化速度温度極値到達時間 幅奥高 幅奥高外形寸法内形寸法ーブ接続配管付  属  品(員数)型 式1.5℃/分(-19~69℃)0.8℃/分(69~-19℃)2.0℃/分(-19~69℃)1.2℃/分(69~-19℃)60分以内(20~80℃)80分以内(20~-30℃)6.53,6001,8003,4501,650EU-65HH×1オフサイクル除霜(冷凍機の運転停止、室温5~40℃)・昇温除霜(室温-30~5℃)651002,400Rc1/Rc1減圧弁(1)・ウィック(15)・観測窓破壊工具(1)・圧力調整弁(1)・ドレンパン(1)・取扱説明書(1)Yストレーナー(2)±0.3/±2.5%±2.5/±8.0%±2.0/±5.0%2.0℃/分(-19~69℃)1.2℃/分(69~-19℃)70分以内(20~80℃)110分以内(20~-30℃)9.716.24,5003,6002,7004,3503,4502,550カラー鋼板(アイボリー)/ステンレス鋼板830×1,800片開き・1ケ所190×320扉部・1ケ所13φ50×1ケ所(ゴム栓付き)EU-65HH×2鋼板に塗装仕上げ(ナチュラルグレー(マンセル記号1.0Y8.5/0.5))カラー液晶表示パネル三相 200V 50/60Hz65×2100×22,400×20.1~0.518~32Rc1×2/Rc1×2通信ケーブル1式 Yストレーナー(2)-30~8010~95%1.5℃/分(-19~69℃)0.8℃/分(69~-19℃)60分以内(20~80℃)80分以内(20~-30℃)6.53,6001,8002,3253,4501,6502,1005.9EU-65HH-R×165100RCR-R3S幅850×奥行315×高さ800φ12.7銅管×2φ9.52銅管×22.0℃/分(-19~69℃)1.2℃/分(69~-19℃)70分以内(20~80℃)110分以内(20~-30℃)16.29.74,5003,6002,7004,3503,4502,550EU-65HH-R×265×2100×2φ12.7銅管×2×2φ9.52銅管×2×2通信ケーブル1式注) 1. 運転可能範囲は、周囲温度0~40℃、電源電圧200V±10%です。 (1)試験室内は、無負荷・無試料とします。(2)電源電圧は、200V±5%です。(3)(空冷方式)周囲温度は、5~35℃です。(水冷方式)冷却水入口水温は、18~32℃です。(4)性能の内、「温度変化速度」「温度極値到達時間」の周囲温度条件は、23℃です。(5)「温度範囲」下限温度に到達可能な周囲温度は、5~35℃です。2. 性能は、次の条件により、一般社団法人 日本試験機工業会規格 JTM K 09に準拠した値を示します。 3. 最大負荷電流は、周囲温度23℃、電源電圧200Vにおける値を示します。4. 設定温度が40℃以下の場合は、冷却・除湿器に着霜があるため連続運転時間に制限があります。5. 試験室内寸法・製品寸法は、各面から突起したものは含みません。なお、詳細は別途準備しています仕様書にてご確認願います。6. 冷却水の水質は、一般社団法人日本冷凍空調工業会の水質基準に準じるものとします。■標準仕様表

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