標準シリーズエクセレントシリーズ一体型シリーズオプション一覧4組み合わせ例プログラム No.1プログラム No.13プログラム No.5プログラム No.2温度設定湿度設定PC注)その他、通信インターフェースについてはお問い合せください。（本図は、イメージ図です。）RS-232CWebインターフェース（イーサネット含む）パソコンによる遠隔操作（イメージ図）通信インターフェース種類プログラム名称入力機能タイムシグナル出力機能を装備プログラム組み合わせ運転機能タイマ予約運転機能・タイマ予約停止機能を装備通信インターフェースを用意ジャンプ機能を装備2つ以上のプログラム設定（温度・湿度・時間・繰り返しモードを設定）を連続して（組み合わせて）運転する機能です。最大5つのプログラムを組み合わせて運転することができます。プログラム運転のプログラムNo.に名称を登録できる機能です。プログラム名称は、英数（A～Z・0～9）と記号（!”#%&’()@:,.=+-*/?_）で14文字まで登録できます。プログラムステップごとにタイムシグナル（出力信号）を設定でき、この信号により試料のON／OFF制御をすることができます。タイマ予約した時刻に装置の運転・停止を行うことができます。通信インターフェースを利用することにより、パソコンやユーザーシステムによる、装置の操作や測定の遠隔操作が行えます。プログラム運転中にジャンプスイッチを押すと、次のプログラムステップにジャンプできます。RS-485
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