■多様な画面配置パターンを用意①運転状態表示タイルの配置パターンを複数用意しました。（固定レイアウト）小規模ユーザーから大規模ユーザーまで、環境試験装置の規模や好みに合わせて運転状態表示タイルの配置6パターン（2行×5列・3行×5列・4行×5列・5行×4列・5行×6列・5行×10列（注1））から選べます。②ユーザーの好みに合わせて、運転状態表示タイルを画面上に自由に配置（フリーレイアウト）することができます。③背景に建物平面図等の任意画像を表示可能としました。 （フリーレイアウト＋壁紙画像：JPEG・BMP）フリーレイアウト使用時に限り、運転状態表示タイルの背景に任意画像を表示できるようになりました。壁紙として試験棟フロア等の平面図を表示して、運転状態表示タイルを配置することで、実使用に近い環境試験装置の配置状況を画面上に再現することができます。表示タイル：複数のウィンドウを重ねず に並べた表示。 サイズは固定です。〈配置パターン例〉3行×5列5行×6列5行×4列PC画面表示イメージPC画面表示イメージPC画面表示イメージPC画面表示イメージPC画面表示イメージPC画面表示イメージ■環境試験装置の稼動状態をパソコン（PC）画面表示可能①最大50台までの環境試験装置の稼動状態をPC画面で確認できます。②各装置の運転状態を色別表示できます。 停止中…（灰色）、運転中…（緑色） タイマ予約中…（青色）、装置異常…（赤色）など③設備名称・運転モード・装置の温（湿）度・アラーム内容（通信エラー・装置異常）などを個別に表示できます。（注）1. 50台表示レイアウトで全数表示に必要な解像度は、標準モニターの場合1,600×1,200ピクセル（UXGA）以上、ワイドモニターの場合1,920×1,080ピクセル（フルHD）になります。（注）2. 従来の集中管理システムとは表示色が一部異なります。
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