試験温度試験時間エクセレントシリーズ標準シリーズ高性能シリーズ大型シリーズその他のシリーズ写真はイメージです。(オプション仕様も含まれています。[温(湿)度記録計])1℃/分(平均値)標準シリーズ試験槽内容積306L17EC-35LHHPEC-35EXHカプラカプラ接続口給水タンク(10L)装置右側面前方漏電遮断器80℃25℃-40℃時間恒温恒湿槽前面引出方式恒温槽52時間26時間(本図はイメージ図です。)運転内容(試験条件) -55℃(60分)⇔125℃(60分)の温度 サイクル運転を実施した場合。 (温度変化時能力:最大能力の場合)温度上昇・下降時間 EC-36LHHP 上昇時間 : 41分 下降時間 : 150分 EC-35EXH 上昇時間 : 18分 下降時間 : 18分(上記値は周囲温度等の使用条件により変化します。詳細は各機種の仕様をご参照ください。)-40℃⇔85℃において勾配制御による温度変化速度10℃/分、5℃/分を実現。10℃/分(試験槽内容積 306L) 5℃/分(試験槽内容積 800L) 5℃/分(800L)10℃/分(306L)50%OFFコスモピア 急速温度変化タイプ恒温恒湿槽温度変化速度■使いやすさの向上急速な温度変化前面操作観測窓恒温槽評価試験の短縮給水タンクサービススペース・設置スペースEXHタイプEXTタイプ試験槽内の試料の状況を観測するためのガラス窓は縦270mm×横190mmとしました。ガラス窓は曇り止めヒーター付です。内部観測用の槽内灯の操作は液晶画面にて行えます。電源投入用の漏電遮断器を装置前方の右側面に配置し、前方からの操作を可能にしました。温度上昇・下降時間が速いため設定温度への移行時間が大幅に短縮されます。(標準・低温シリーズと比較52時間から26時間)加湿器と湿度測定用ウィックへの給水用タンクを、装置の正面下部に配置し、前面から取出し可能としました。また、給水タンクはワンタッチのカプラ付で、運転中も給水タンクを取出して純水の補充が可能です。給水用タンクも前面取出し構造とし装置のサービススペースを低減しました。エクセレントシリーズ
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