環境試験装置 コスモピア 恒温恒湿槽・恒温槽
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標準シリーズ高性能シリーズエクセレントシリーズ大型シリーズその他のシリーズ18プログラム No.13プログラム No.5プログラム No.2温度設定湿度設定(本図は、イメージ図です。)パソコンによる遠隔操作注)その他、通信インターフェイスについてはお問い合わせください。ユーザーシステムによる操作■定値運転機能■プログラム運転機能■プログラム名称入力機能■タイムシグナル機能■プログラム運転保持機能■プログラム運転ジャンプ機能■ステップ繰り返し機能■プログラム組合せ運転機能■トレンドグラフ表示機能■運転モード切替え機能■ウェイト機能■温度過昇・過冷防止機能■停電動作機能■瞬時停電対策機能■ファン遅延機能■タイマ機能■異常検出機能■測定温湿度オフセット設定機能■地球環境への配慮■操作パネルHFC冷媒の採用プログラム組み合わせ運転機能プログラム名称入力機能見やすく、操作性の良い、カラー液晶タッチパネルを搭載リサイクルへの配慮通信インターフェースを用意冷凍サイクルの冷媒は、HCFC規制(フロン規制)に対応して、 オゾン層破壊係数ゼロのHFC冷媒(R404A)を採用しました。タッチパネルを採用し、画面をタッチするだけで装置の設定・操作が行えます。カラー液晶による見やすさと、多種の機能を搭載しています。2つ以上のプログラム設定(温度・湿度・時間・繰り返しモードを設定)を連続して(組み合わせて)運転する機能です。最大5つのプログラムを組み合わせて運転することができます。プログラム No.1プログラム運転のプログラムNo.に名称を登録できる機能です。プログラム名称は、英数(A~Z・0~9)と記号(!”#%&’()@:,.=+-*/?_)で14文字まで登録できます。装置に使用する樹脂部品は、材質名を表示し、廃棄時の分別収集への対応に配慮しました。     (例: > ABS-A < , > PE < )通信インターフェースを利用することにより、パソコンやユーザーシステムによる装置の操作や測定の遠隔操作が行えます。通信インターフェース種類RS-232CWebインターフェース(イーサネット含む)RS-485搭載機能

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