環境試験装置 コスモピア 恒温恒湿槽・恒温槽
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)℃度(温ルーュジモ標準シリーズ高性能シリーズエクセレントシリーズ大型シリーズその他のシリーズ̶0①※②温度〈IEC61646(Edition2.0)結露凍結サイクル〉サイクルの始点10080604020-20-40合計10サイクル85±5%RH85±2℃最大100℃/h室温最大200℃/h最小20h注)1. 温度上昇時は、温度変化時間を設定した場合に単段冷凍サイクル運転をします。 2. 単段冷凍サイクルは、インバーター制御・電子膨張弁制御機能を搭載。 3. 二元冷凍サイクルは、電子膨張弁制御機能を搭載。※(対象機種:EC-385MHP・EC-385MHHP・EC-385LHP・EC-385LHHP)(イメージ図)湿度制御なしサイクルの終点-40±2℃最大0.5h最大4h写真はイメージです。(オプション仕様も含まれています。[温(湿)度記録計])試験槽内容積3,780L27(イメージ図)注)※部(温度上昇時)は、温度変化時間を設定した場合を示します。項  目試験槽寸法(W×D×H)1,400mm×1,800mm×1,500mm試験槽内容積運転条件運転例運転状態温度上昇時(注1)-40℃→85℃/85%RH高温(高湿)運転時85℃/85%RH温度下降時85℃/85%RH→-40℃仕  様3,780L冷凍サイクル単段冷凍サイクル運転(注2)インバーター制御による冷凍能力を抑えた運転単段冷凍サイクル運転二元冷凍サイクル運転(注3)電子膨張弁制御による冷凍能力を高めた運転恒温恒湿槽冷凍機制御恒温槽①冷凍能力を抑えた運転を行います。②単段冷凍サイクル・二元冷凍サイクルとも冷凍能力を高めた運転を行います。区分タイプMHMHHLHLHHMTMTHLTLTH恒温恒湿槽恒温槽槽内温湿度冷凍気制御単段冷凍サイクル二元冷凍サイクルOFF温度範囲湿度範囲-50~100℃-50~150℃-70~100℃-70~150℃-50~100℃-50~150℃-70~100℃-70~150℃20~95%RH85℃/85%RH試験槽内容積3.780LEC-385MHPEC-385MHHPEC-385LHPEC-385LHHPEC-385MTPEC-385MTHPEC-385LTPEC-385LTHP-40℃ON(インバーター制御、電子膨張弁制御)ON(電子膨張弁制御)OFF冷凍能力制御インバーター制御・電子膨張弁制御による冷凍能力を高めた運転時間コスモピア シリーズ構成大型試験槽試験槽内容積3,780Lの大容量試験槽により、太陽電池モジュールや大型ディスプレイ・二次電池など大型試料の試験に対応可能です。太陽電池モジュール評価試験規格に対応太陽電池モジュールの評価試験規格であるIEC61646(Edition2.0)に規定の結露凍結試験に対応可能です。<対応可能試験規格>●IEC 61646(Edition2.0): 温度サイクル試験・結露凍結試験・湿熱試験●JIS C 8917・8938: 温度サイクル試験・温湿度サイクル試験・ 耐熱性試験・耐湿性試験※(対象機種:EC-385MHP・EC-385MHHP・EC-385LHP・EC-385LHHP)■温湿度サイクルパターン恒温恒湿槽恒温槽冷凍機制御MHタイプMHHタイプLHタイプLHHタイプMTタイプMTHタイプLTタイプLTHタイプ運転条件に合わせた冷凍機制御により、必要冷凍能力の小さい高温(高湿)試験条件では冷凍能力を抑えた運転とすることで消費電力を抑えます。大型シリーズ

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