仕様表機能表このカタログに掲載した内容は、予告なく変更することがありますのでご了承ください。5型・6型 恒温（恒湿）槽6型・7型 ヒートショック試験装置（ただし液槽式は除く）5型 恒温（恒湿）室イーサネット 10BASE-T/100BASE-TXRJ-45TCP/IP + HTTPSMicrosoft Internet Explorer 8,11Safari 94ヶ国語（日本語・英語・簡体中文・韓国語）から選択可能本体装置内設置（本体装置制御基板とコネクタ接続）本体装置から供給5888110150Windows, Internet Explorerは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。Safari, iOSは、米国Apple Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です。（注１）試験装置が恒温槽(室)の場合、湿度が表示されません。（注２）サイクル運転に係る内容は、試験装置にサイクル運転対応機種を選択した場合のみ表示されます。（注３）装置本体内蔵の固定プログラムは、表示および設定変更することができません。（注４）複数の端末を接続した場合、運転操作できるのは１台のみとなります。（注５）Eメール送信機能は、SSL/TLS（セキュリティ）通信方式には対応していません。接続対象通信方式対応ブラウザ表示言語据付方法電源供給方法基板寸法 （mm）質量 （g）インターフェース規格コネクタ通信プロトコルWindowsiOS幅奥行高さ項 目仕 様品名Webオプション基板モニタートレンドグラフ試験パターン設定運転操作測定データアラーム来歴システムログ設備名称メール送信ログインアカウント日時調整定値プログラムサイクル定値プログラムサイクル項 目内 容恒温（恒湿）槽、恒温（恒湿）室ヒートショック試験装置運転状態・測定温（湿）度・設定温（湿）度・試験時間などを表示[運転状態に応じて、モニターページ（定値・プログラム・サイクル）を自動切り替え]測定温(湿)度を表示表示範囲（48時間）・表示更新（30秒毎）・ズームイン（任意領域を拡大可能）設定温（湿）度・試験時間プログラム番号1～45毎の設定温（湿）度、試験時間などプログラム番号1～10毎の設定温（湿）度、試験時間など ̶運転開始・運転停止運転開始・運転停止・保持開始・保持終了・早送り運転開始・運転停止 ̶保存周期（6秒・15秒・30秒）、CSV形式でダウンロード可能アラーム発生日時・アラームコード・アラーム内容を表示・CSV形式でダウンロード可能イベント発生日時・イベント番号・イベント内容を表示・CSV形式でダウンロード可能ブラウザ表示用に任意の設備名称が設定可能送信先アドレス（最大10件）・送信イベント（アラーム発生・運転開始・運転終了・試験開始・試験終了）・メール本文に任意の文章を追加することが可能登録数（最大10件）、アカウント毎のユーザー資格（管理者・操作者・ゲスト）Webサーバー内蔵時計の手動調整およびNTPサーバーとの自動同期が可能運転状態・測定温度・試験時間・試験サイクル数などを表示試験室温度・予熱温度・予冷温度を表示 ̶ ̶ ̶試験パターン番号1～30毎の設定温度、試験時間など ̶ ̶ ̶運転開始・運転停止・除霜運転開始製造元SR-400P■製品の色は印刷されたものですから実際の塗装色とは若干異なります。このカタログに掲載した内容は、予告なく変更することがありますのでご了承ください。信用と行きとどいたサービスの当社へPrinted in Japan( B )発行 ： 2019年9月●営業拠点北海道営業所関東ブロック中部ブロック中四国ブロック九州ブロック050-3142-0621050-3154-3975050-3144-9820（082）240-6154050-3142-0629北日本ブロック北陸ブロック関西ブロック四国営業所（022）266-1321（076）429-4051050-3181-8205（087）833-8701〒105-8410 東京都港区西新橋二丁目15番12号販売元仕様表機能表項 目仕 様品名Webオプション基板接続対象5型・6型 恒温（恒湿）槽6型・7型 ヒートショック試験装置（ただし液槽式は除く）5型 恒温（恒湿）室（注1）通信方式インターフェース規格イーサネット 10BASE-T/100BASE-TXコネクタRJ-45通信プロトコルTCP/IP + HTTPSTCPソケット （注２）通信コマンドによる運転状態のモニターや運転操作が可能対応ブラウザWindowsMicrosoft Internet Explorer 8,11iOSSafari 9表示言語4ヶ国語（日本語・英語・簡体中文・韓国語）から選択可能据付方法本体装置内設置（本体装置制御基板とコネクタ接続）電源供給方法本体装置から供給基板寸法 （mm）幅58奥行88高さ110質量 （g）150Windows, Internet Explorerは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。Safari, iOSは、米国Apple Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です。（注１）5型 恒温（恒湿）室が親子構成の場合、Webオプション基板は親機に取り付けてください（子機には取り付けができません）。また、親機のCPU基板は、RS-485通信の改造が必要です（RS-485は親子間通信で使用）。（注２）TCPソケット通信方式は、イーサネット通信オプション基板と同等の機能です。試験装置を集中管理システム等の外部システムへ接続する際に使用します。ただし、この通信方式を使用する場合は、Ｗｅｂブラウザがらの運転操作ができなくなります。項 目内 容恒温（恒湿）槽、恒温（恒湿）室ヒートショック試験装置モニター運転状態・測定温（湿）度・設定温（湿）度・試験時間などを表示[運転状態に応じて、モニターページ（定値・プログラム・サイクル）を自動切り替え]運転状態・測定温度・試験時間・試験サイクル数などを表示トレンドグラフ測定温(湿)度を表示試験室温度・予熱温度・予冷温度を表示表示範囲（48時間）・表示更新（30秒毎）・ズームイン（任意領域を拡大可能）試験パターン設定定値設定温（湿）度・試験時間 —プログラムプログラム番号1～45毎の設定温（湿）度、試験時間など —サイクルプログラム番号1～10毎の設定温（湿）度、試験時間など — —試験パターン番号1～30毎の設定温度、試験時間など運転操作定値運転開始・運転停止 —プログラム運転開始・運転停止・保持開始・保持終了・早送り —サイクル運転開始・運転停止 — —運転開始・運転停止・除霜運転開始測定データ保存周期（6秒・15秒・30秒）、CSV形式でダウンロード可能アラーム来歴アラーム発生日時・アラームコード・アラーム内容を表示・CSV形式でダウンロード可能システムログイベント発生日時・イベント番号・イベント内容を表示・CSV形式でダウンロード可能設備名称ブラウザ表示用に任意の設備名称が設定可能メール送信送信先アドレス（最大10件）・送信イベント（アラーム発生・運転開始・運転終了・試験開始・試験終了）・メール本文に任意の文章を追加することが可能ログインアカウント登録数（最大10件）、アカウント毎のユーザー資格（管理者・操作者・ゲスト）日時調整Webサーバー内蔵時計の手動調整およびNTPサーバーとの自動同期が可能（注１）試験装置が恒温槽(室)の場合、湿度が表示されません。（注２）サイクル運転に係る内容は、試験装置にサイクル運転対応機種を選択した場合のみ表示されます。（注３）装置本体内蔵の固定プログラムは、表示および設定変更することができません。（注４）複数の端末を接続した場合、運転操作できるのは１台のみとなります。（注５）Eメール送信機能は、SSL/TLS（セキュリティ）通信方式には対応していません。
元のページ ../index.html#2