スクロールmini冷凍機
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c86108129b282832a557動電出始計設241510255105599821251054024)口出水却冷(c)口入水却冷0(6)口出液媒冷(b)口入スガ媒冷2(3)口出水却冷()口入水却冷(52210256)口入スガ媒冷7(3)口出液媒冷8(21510220151026056510550250115351102560115351522)口出水却冷()口入水却冷()口入水却冷()口出水却冷()口入スガ媒冷9(5)口出液媒冷8(3)口出液媒冷7(33626120702515   7aAA8deAAA7A7XUVXUVBCDECXUVBCDE324324M3〜MC2C*1C2*M3〜MCM3〜MCDSW(現地配線)E21→LH←B47C249C1→L短絡線運転スイッチを配線してください液−受ゲ(〈注記〉〈注記〉1. 図中破線部分は、現地工事区分を示します。1. 図中破線部分は、現地工事区分を示します。2. 図中A 〜E 、1 〜4 は端子を示します。2. 図中□A 〜□E 、□1 〜□4 は端子を示します。3. 電源配線部には漏電遮断器を必ず取り付けてください。3. 電源配線部には漏電遮断器を必ず取り付けてください。4. ユニットを通電、運転しながら電気箱ふたの着脱は感電防止の4. ユニットを通電、運転しながら電気箱ふたの着脱は感電防止のため絶対に行わないでください。ため絶対に行わないでください。5. 運転スイッチは端子台□Dと□E の短絡線を外し、破線で示すごとく配線してください。H←5. 運転スイッチは端子台D とEの短絡線を外し、破線で示すご6. タブ端子に接続する際、リセプタクルにスリーブ(カバー)を被せてください。とく配線してください。7. このユニットは、逆転防止リレーを使用しています。電源を接続しても圧縮機が運転しない場合には、端子6. タブ端子に接続する際、リセプタクルにスリーブ(カバー)を被台記号□A と□B に接続した電源コードを入れ替えてください。Aせてください。8. サーモOFF時の直切り電磁弁を取付ける場合は、破線で示すごとく配線してください。7. このユニットは、逆転防止リレーを使用しています。電源を接9. 図中L→、←Hは圧力上昇時作動方向(L:低圧側、H:高圧側)を示します。続しても圧縮機が運転しない場合には、端子台記号A とB に接続した電源コードを入れ替えてください。8. サーモOFF時の直切り電磁弁を取付ける場合は、破線で示すごとく配線してください。9. 図中L→、←Hは圧力上昇時作動方向(L:低圧側、H:高圧側)を示します。●外形寸法図●配線図KS-R5WT1,KS-R8WT1,KS-R10WT1,KS-R15WT1,KS-R20WT,KS-R25WT(単位:mm)KS-R5WT1, KS-R8WT1, KS-R10WT1KS-R20WT, KS-R25WTKS-R15WT1KS-R30WTKS-R30WT20A記号表記 号MC52COLR1.263HLTB14749C20AELBSW20L名  称電動機(圧縮機用)電磁接触器過電流継電器(自動復帰)高低圧圧力遮断装置端子台逆転防止リレー過熱防止サーモスタット電磁弁コイル(液インジェクション用)漏電遮断器(現地配線)運転スイッチ(現地配線)(サーモスタット)電磁弁コイル(現地配線)(サーモOFF時直切り電磁弁)冷却水入口(Rc1/2)ドライヤー234741冷却水出口(Rc1/2)LタンクP→液インジェクション用電磁弁取付穴(4−φ10穴)圧縮機液インジェクション用キャピラリチューブ430460KS-R5WT1KS-R8WT1KS-R10WT1冷却水出口(Rc1/2)冷却水入口(Rc1/2)85285凝縮器Lタンクドライヤー液インジェクション用電磁弁液インジェクション用キャピラリチューブ590620取付穴(4−φ10穴)15圧縮機アキュムレーター電気品箱(アース端子)低圧側サービスバルブ(冷媒ガス入口φd銅管接続)高圧側サービスバルブ(冷媒液出口φe銅管接続)高低圧圧力遮断装置過熱防止サーモスタット15P視図9.5212.712.76.356.359.52逆止弁アキュムレーターストレーナ電気品箱(アース端子)高低圧圧力遮断装置高圧側サービスバルブ(冷媒液出口  φ9.52銅管接続)40過熱防止サーモスタット低圧側サービスバルブ(冷媒ガス入口  φ15.88銅管接続))口入スガ媒冷4(4A−A ELB(現地配線)47TSRTB1AOLR11C3*電源3〜 200V50/60HzA152CA263HL152C 2 1 3 4 5 6OLR2*C31131420L(現地配線)20A冷却水出口(Rc1/2)28585凝縮器Lタンク液インジェ クション用電磁弁圧縮機取付穴(4−φ10穴)液インジェクション用キャピラリチューブ冷却水出口(Rc3/4)103343凝縮器Lタンクドライヤー液インジェクション用電磁弁液インジェクション用キャピラリチューブ15 ELB(現地配線)47TSRTB1AOLR1電源3〜 200V50/60Hz記号表記 号MC52COLR1.263HLTB14749C20AELBSW20L名  称電動機(圧縮機用)電磁接触器過電流継電器(自動復帰)高低圧圧力遮断装置端子台D逆転防止リレーSW過熱防止サーモスタット(現地配線)電磁弁コイルE(液インジェクション用)漏電遮断器(現地配線)運転スイッチ(現地配線)(サーモスタット)電磁弁コイル(現地配線)(サーモOFF時直切り電磁弁)A152CA263HL1AB4749C冷却水入口(Rc1/2)アキュムレーター(ストレーナ内蔵)電気品箱(アース端子)高低圧圧力遮断装置高圧側サービスバルブ(冷媒液出口  φ9.52銅管接続)45過熱防止サーモスタット低圧側サービスバルブ(冷媒ガス入口φ12.7銅管接続)4015490520冷却水入口(Rc3/4)アキュムレーター圧縮機過熱防止サーモスタット40770800〈注記〉1. 図中破線部分は、現地工事区分を示します。2. 図中□A 〜□E 、□1 〜□4 は端子を示します。3. 電源配線部には漏電遮断器を必ず取り付けてください。4. ユニットを通電、運転しながら電気箱ふたの着脱は感電防止のため絶対に行わないでください。5. 運転スイッチは端子台□Dと□E の短絡線を外し、破線で示すごとく配線してください。6. タブ端子に接続する際、リセプタクルにスリーブ(カバー)を被せてください。7. このユニットは、逆転防止リレーを使用しています。電源を接続しても圧縮機が運転しない場合には、端子台記号□A と□B に接続した電源コードを入れ替えてください。8. サーモOFF時の直切り電磁弁を取付ける場合は、破線で示すごとく配線してください。9. 図中L→、←Hは圧力上昇時作動方向(L:低圧側、H:高圧側)を示します。短絡線運転スイッチを配線してくださいA−A電気品箱(アース端子)高低圧圧力 遮断装置高圧側サービスバルブ(冷媒液出口  φ9.52銅管接続)低圧側サービスバルブ(冷媒ガス入口  φ15.88銅管接続)A−A52C 2 1 4 3 6 5OLR211413323120L(現地配線)20A28

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