スクロールmini冷凍機
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2製品の高さの統一3工場出荷時にあらかじめ冷媒が封入されているため、現地での冷媒封入作業が不要です。③低圧側機器および接続配管の真空引き④サイクル内へ冷媒開放2※冷媒が不足する場合には、現地での冷媒追加作業が必要です。※冷媒が不足する場合には、現地での冷媒追加作業が必要です。屋内設置型(空冷式)中・低温用機種の製品高さを225㎜に統一しました。※背高シリーズは除きます。■現地作業が必要な項目 ①低圧側機器との接続 ②気密試験ショーケースなどの冷凍冷蔵機器へ内蔵するのに適した製品高さ現地での冷媒チャージレス現地施工の流れスクロールmini冷凍機での作業内容低圧側機器との接続気密試験真空引き冷媒開放試運転高圧・低圧の冷媒配管をフレア接続電源、運転指令、警報回路などの配線阻止弁より規定圧力にてサイクルの漏れ確認(低圧側機器、接続配管)低圧側機器(接続配管含む)のみ真空引きを実施真空引き後、冷凍機の阻止弁を開封しサイクル内に冷媒を開放して完了

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