 警告 |
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| ●取り付け、取り外しや器具清掃のときは、必ず電源を切ってください。感電の原因になります。 |
| 注意 |
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環形ランプの口金部はプラスチック樹脂を使用しておりますので、ご使用期間、ランプ周囲温度等によっては経時変化により強度が低下し、破損しやすくなっている場合があります。取り外しや清掃のときは取扱いにご注意ください。 |
| 器具に取り付けるときは、ランプホルダーでランプを強くはじかないでください。破損の原因となることがあります。 | |
| 器具の引きひもを強くはじいたり、ランプにからませないでください。破損の原因となることがあります。 | |
| スタータ形のランプはラピッドスタート式照明器具には使用しないでください。器具の過熱の原因となることがあります。 ●スタータ式器具に使用してください。 | |
| ラピッドッスタートのランプはスタータ式照明器具には使用しないでください。器具の過熱の原因となることがあります。 ●ラピッドスタート式器具に使用してください。 | |
| 防水形の器具に使用する場合は、器具に適合した管径のランプを使用してください。管径が不適切ですと、防水効果がなくなり、漏電の原因となることがあります。 | |
| FLR40S・・・M/36・・とFLR110H・・・A/100・・は密閉性が高く熱がこもりやすい器具や、電源電圧が過電圧になりやすいところでは使用しないでください。器具過熱の原因となることがあります。 ●FLR40S・・・M-B(またはM-A)、FLR110H・・・A-B（またはA-A）を使用してください。 | |
| 落としたり、物をぶつけたり、荷重をかけたり、無理な力を加えたり、キズをつけたりしないでください。（特に器具清掃のときは、ご注意ください。）破損した場合、ケガの原因となることがあります。 | |
| 引火する危険性の雰囲気（ガソリン、可燃性スプレー、シンナー、ラッカー、粉塵など）で使用しないでください。火災や爆発の原因となることがあります。 ●防爆構造の器具を使用してください。 | |
| 適合した器具（ソケット、安定器、グロースタータなど）で指定されたワット数のランプを必ず使用してください。組合せが不適当ですと、過熱や発煙の原因となることがあります。 ●器具に表示してある適合ランプ(大きさ)を確認して使用してください。 | |
| 点灯中や消灯後は、ランプが熱いので手や肌などを触れないでください。ヤケドや破損によるケガの原因となることがあります。 ●交換や清掃は十分に冷えてから保護具(眼鏡、手袋など)を着用して行ってください。 | |
| 使用済のランプは割らずに廃棄してください。ランプを割るとガラス破片が飛散し、ケガの原因となることがあります。 | |
| 雨や水滴のかかる状態や、湿度の高いところで使用しないでください。破損の原因となることがあります。 ●防水構造の器具を使用してください。 | |
| ソケット（およびランプホルダー）に確実に取付けてください。取付けが不十分ですと、ランプの落下、接触不良による過熱、発煙の原因となることがあります。 | |
| インバータ式照明器具で使用する場合は、ランプのピンがソケットの接点部に確実に接触するように取り付けてください。また、ソケットの接点部が損傷していないかなどを点検してください。接触が不安定ですと、接触不良による過熱、発煙の原因となることがあります。 | |
| 紙や布などでおおったり、燃えやすいものに近づけないでください。火災の原因となることがあります。 | |
| 酸などの腐食性雰囲気のところでは、一般器具によるランプの使用はしないでください。漏電や落下の原因となることがあります。 ●耐食構造の器具を使用してください。 | |
| 振動や衝撃のあるところでは、ランプの使用はしないでください。落下や破損の原因となることがあります。 | |
| 塗料などを塗らないでください。ランプが過熱し、破損の原因となることがあります。 | |
| 粉塵の多いところでは、一般器具によるランプの使用はしないでください。器具の過熱・短寿命や火災・爆発の原因となることがあります。 ●密閉型器具を使用してください。但し、爆燃性・可燃性粉塵の場合は防爆構造の器具を使用してください。 | |
| 紫外線による退色をさけたい場合には使用をしないでください。 ●退色防止用ランプ等を使用すると、退色を緩和することができます。 | |
| 環形ランプの口金は多少動くように作ってありますが無理に回さないでください。破損の原因となることがあります。 | |