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Hitachi

日立グローバルライフソリューションズ


フレックスマルチシリーズに
軽量・コンパクトなサイドフローモデルが新登場
小規模ビルでの個別運転ニーズにお応えします

RAS-AP SSM 80〜160型

*1
H-LINK Ⅱとは、日立独自の高機能伝送方式です。
*2
外気処理エアコン【壁ビルトイン型】には対応していません。
*
省エネルギー法2015年度基準値クリア*3
*
グリーン購入法基準値クリア*3
*3
対象製品は冷房能力が50.4kW以下の空冷式冷房・暖房兼用型のもの。

軽量・コンパクトなサイドフローマルチエアコン

【設置性】小規模ビルでの個別運転に対応

個別運転機能とは、1台の室外ユニットで複数台の室内ユニットを個別に運転できる機能です。運転ON/OFFや温度設定など、室内ユニットごとに 異なる運転ができるので1部屋でも複数の部屋でも快適な空調を実現できます。

【設置性】多彩な室内ユニットが接続可能

●接続可能な室内ユニット

室内ユニット
接続容量比 接続可能台数 最小容量
80型 50~120% 3台 22型
112型 50~130% 6台
140型 50~130% 8台
160型 50~130% 9台

(注)大型ゆかおきは接続できません。

外気処理エアコン【壁ビルトイン型】は接続できません。

お客さまメリット

【省エネ性】高いAPF2015※1で省エネに貢献

全容量で高いAPF2015※1を実現。省エネに貢献します。

●各容量のAPF2015※1

※1
JIS B 8616:2015に基づく通年エネルギー消費効率。数値が大きいほど省エネ性能が高いことを示します。

【快適性】外気温度50℃まで冷房運転可能

外気温度50℃まで冷房運転可能。暑い夏でも運転を継続します。

●外気温度範囲

(注)
外気温度の変化にともない能力も変化します。詳しくは技術資料をご参照ください。

【快適性】運転音低減機能を搭載

ナイトシフトモード

夜間などに運転音の低減が必要な場合に使用するモードです。機能選択設定でナイトシフトモードを設定すると、冷房運転時に外気温度が30℃以下になると圧縮機回転数・室外送風機回転数を抑制して運転音を低減します。

(注1)
ナイトシフトの設定は冷房負荷に対して能力に余裕があり、夜間に運転音の低減が必要な設置条件に限ってご利用ください。
(注2)
冷房能力が60%程度に低下しますのでご注意願います。

運転音低減モード

機能選択設定で運転音低減モードを設定すると、外気温度にかかわらず、圧縮機回転数を抑制して運転音を低減。運転音低減モードは3段階(運転音低減モード1・2・3)で設定できます。

(注3)
冷房・暖房能力もそれぞれ80%・70%・60%程度に低下しますのでご注意願います。

●モード別の運転音レベル

※1
運転音はJIS B 8616:2006に準じて運転した場合の値を示し、室外ユニット本体前方1m、高さ1.5mの位置における測定値です。また運転音は反響の少ない無響室などで測定した値(Aスケール)を示します。実際の据付状態では、周囲の騒音や反響を受けて大きくなるのが普通です。
※2
運転音低減モードの値は、設定なし(圧縮機が最大回転数で運転)の場合の運転音からの低減値を示します。

【節電】集中コントローラーからのセルフデマンド設定で節電に貢献

電力設定値を超える範囲の消費電力をカットし、最大電力の抑制に貢献できます。電流を自己検知して自動的にデマンド制御を行うので、信号配線工事は不要です。また、従来のデマンド信号によるデマンド制御も可能なので、状況に合わせてさまざまな操作を選べます。オプションの集中コントローラー(セントラルステーション適温適所EX・適温適所EZ・適温適所mini)から室外ユニットごとのスケジュール設定ができるので、設備管理者による設定および設定変更が可能です。

●セルフデマンド制御

●設定例 : 集中コントローラーを使いグループ単位でスケジュール設定を行う場合

(注1)
電力設定値(%表示)は、あくまでも目安値です。本制御で使用する値は電流からの演算値を使用しているため、電力計の値とは精度が異なります。最大電力を精度良く管理する必要がある場合には、専用のデマンドコントローラー(市販品)をご使用ください。
(注2)
上記セルフデマンド設定をした場合、圧縮機の回転数を強制的に下げるため、能力は設定値に応じて低下します。
(注3)
運転制御状態(保護制御など)によっては一時的に表示値よりも高くなることがあります。
(注4)
本機能は最大電力(30分平均)を抑制する機能です。漏電遮断器、トランスなどの電源回路・電源配線の容量を小さくする目的でのご使用はできません。遮断器作動・機器故障の原因となりますのでご注意ください。
(注5)
適温適所EZには、専用のデマンドコントローラーを必要としない、デマンドコントロール機能搭載モデル(PSC-A64GTD2)も用意しています。詳しくはこちらをご覧ください。

【快適性】着霜量検出機能により除霜運転の頻度を低減

着霜量検出機能を搭載。着霜状態・着霜量の検出精度を高め、除霜運転に入る頻度を低減しました。着霜の進行が遅い場合は除霜運転の間隔を最大で約250分※1まで延長します。

※1
外気温度-15℃での最大連続運転時間。連続運転時間は、外気温度などの条件により異なります。

設計会社・施工会社さまメリット

3方式から選べる配線方式

※1
室内外渡り電源方式(B方式、e方式)を採用する場合、以下のシステムにおいては定格電流値が20Aを超え、「高圧または特別高圧で受電する需要家の高調波抑制対策ガイドライン」対象機器となる場合があります。
また、回路種別番号・換算係数は機種により異なりますのでご注意ください。詳しくは弊社営業窓口までお問い合わせください。
・室外ユニット140型に室内ユニット「エコノフレッシュ」を含む組み合わせのシステム
・室外ユニット160型のシステム
※2
接続室内ユニットが5台以上となる場合は、C方式で施工してください。
※3
e方式(e-LINE)の接続を行う場合は、制御基板上のスイッチを設定する必要があります。また、接続室内ユニットが3台以上、または室内ユニット「てんかせJr.」「ゆかおき横型」「ゆかうめ」「壁ビルトイン」「エコノフレッシュ」「外気処理エアコン」「ホテル用てんうめ」「クールショットマルチ」を 含む接続においては、e方式(e-LINE)は対応していません。

室外ユニットベース部の凍結を抑制

室外熱交換器下部に着霜・着氷抑制熱交換器(サブ熱交換器)を配置。暖房運転時、減圧前の中温液冷媒を流し、熱交換器下部の着霜・着氷を抑制することで、ユニットベース部の凍結を抑えます。

リニューアルへの対応

既設配管(R22)を洗浄レスでそのまま再利用可能

既設の配管を利用できるので、工事時間とコストを低減できます。

リニューアルキットを使うことで、洗浄レスで既設配管※1を利用できます。

※1
条件を満たした既設配管に限ります。

80〜160型クラスでは、圧縮機が故障して動かない場合でもリニューアルキット(別売)を使用することにより、洗浄レスで既設配管の利用が可能です。リニューアル時の施工作業の手間を軽減できます。なお、故障履歴があっても圧縮機が運転できる場合は、リニューアルキットなし、かつ洗浄レスで既設配管を利用できます。

●既設配管利用時の条件

下記の条件を満たせば、洗浄レスで既設配管の利用が可能です。施工手順や注意事項については、カタログ「据付・工事情報」をご確認ください。

※2
配管長(総長)が50mを超える場合は、配管洗浄を実施していただくことで既設配管の利用が可能です。なお、この場合の配管長には、許容範囲があります。詳細については、弊社営業窓口までお問い合わせください。(洗浄を実施した場合は、リニューアルキットは取り付け不要です。)
※3
許容範囲はカタログをご確認ください。
既設エアコンが他社製品の場合
●上記条件を満たせば、既設エアコンが他社製品でも既設配管が利用できます。
●マルチキットのは、当社指定のマルチキットに変更してください。
●既設エアコンがガスヒートポンプの場合は、配管洗浄を行ってください。