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Hitachi

日立グローバルライフソリューションズ

設置スペースに合わせて3タイプ*1から選択できる
空冷式スクロールチラーユニット
*1
1800型は標準設置タイプ・リニューアル設置タイプの2タイプのみになります。

空冷ヒートポンプ式/空冷式冷専 [モジュールタイプ]

■ラインアップ表

設置タイプ 型名(冷却能力 kW)*2
850型(85) 1180型(118) 1500型(150) 1800型(180)
冷温水循環ポンプ仕様 ポンプレス ポンプ搭載 ポンプレス ポンプ搭載 ポンプレス ポンプ搭載 ポンプレス ポンプ搭載
空冷ヒートポンプ 標準設置タイプ
リニューアル設置タイプ
横連続設置タイプ*3 - -
空冷式冷専 標準設置タイプ
リニューアル設置タイプ
横連続設置タイプ*3 - -
*
空冷ヒートポンプ式:冷水・温水を切替え
*
空冷式冷専:冷水専用
*
ポンプレス仕様:冷温水循環ポンプは現地準備品。ポンプに対してON・OFF信号出力のみ行う。
*
ポンプ搭載仕様:冷温水循環ポンプおよびポンプ制御用インバーターを製品に搭載(内蔵)。ポンプに対してインバーター制御を行う。
*
変流量システムとしてお使いいただく場合は、オプションの送水温度センサー・還水温度センサーが必要です。
*2
標準仕様表に記載の冷却能力です。
*3
2022年3月販売終了予定。

■コントローラー・リモコン適応表

○:使用可能  -:使用不可

コントローラー リモコン
CSC-A8GT CSC-A8GT1 CSC-A1S CSC-5S CSC-A8MC RSW-AH3 RSW-A
*3 *4*6 *5 - *6 - -
*3
「CSC-A8MC」と併用しない場合、「0型」をご使用ください。
*4
「CSC-A8MC」と併用する場合、「1型」をご使用ください。
*5
2019年8月下旬生産分から使用可能となりました。
*6
2021年12月生産分から対応ソフトを標準装備予定です。それまでの間、本体ご注文時にCSC-A8MC対応仕様とご指定ください。
(詳細時期についてはお問い合せください)

3タイプの製品形状により効率のよいレイアウトが可能*4

多様な設置スペースに合わせて3タイプの製品形状(標準設置タイプ・リニューアル設置タイプ・横連続設置タイプ)からお選びいただけます。ビルの屋上、工場建屋の周囲、既設機との入れ替えなどで効率のよいレイアウトが可能となります。さらに、ポンプ搭載仕様は冷温水ポンプ・冷温水用ストレーナー・逆止弁を製品に内蔵することで、機外への取付スペースが不要となり、省スペース化を実現しました。

*4
1800型は標準設置タイプ・リニューアル設置タイプの2タイプのみになります。
標準設置タイプ:外観
● 850・1180・1500型

850・1180・1500型

● 1800型

1800型

リニューアル設置タイプ:外観
● 850・1180・1500型

850・1180・1500型

● 1800型

1800型

横連続設置タイプ:外観
● 850・1180・1500型

850・1180・1500型

■タイプ別の設置イメージ

標準設置タイプ リニューアル設置タイプ 横連続設置タイプ

ビル屋上などの限られたスペースへの設置

ビル屋上などの限られたスペースへの設置

既設機があったスペースなどへの設置

既設機があったスペースなどへの設置

工場建屋などの壁面に沿った場所への設置

工場建屋などの壁面に沿った場所への設置

高い定格冷却COP3.85(⊿t=5℃)*1/冷却COP4.01(⊿t=7℃)*2を実現
(850型の場合)

*1
定格時。空気側熱交換器入口空気乾球温度35℃・冷水入口温度12℃・冷水出口温度7℃。JRA4066:2014「ウォータチリングユニット」に基づく。
*2
空気側熱交換器入口空気乾球温度35℃・冷水入口温度14℃・冷水出口温度7℃。

高効率インバータースクロール圧縮機の搭載と冷凍サイクル・水側熱交換器の改良により、高い冷却COPを実現しました。

■IPLVc*3

型名(冷却能力 kW)
850型 (85) 1180型(118) 1500型(150) 1800型(180)
標準設置タイプ・リニューアル設置タイプ・ 横連続設置タイプ 標準 設置タイプ リニューアル 設置タイプ
IPLVc *3 6.0 5.7 5.2 4.5 5.1
*3
冷却期間成績係数 IPLVc(Integrated Part Load Value,Cooling)。チラーユニットにおいて、一般 空調用の冷却時における部分負荷効率を表す指数。この指数が高いほど運転効率が高いことを示す。 JRA4066:2014「ウォータチリングユニット」に基づく。

年間消費電力量削減のリニューアル例

50Hz地区 60Hz地区

● 40馬力相当機2台を850型3台に入替想定

40馬力相当機2台を850型3台に入替想定

● 40馬力相当機2台を1180型2台に入替想定

40馬力相当機2台を1180型2台に入替想定

● 50馬力相当機2台を1500型2台に入替想定

50馬力相当機2台を1500型2台に入替想定

● 60馬力相当機2台を1800型2台に入替想定

60馬力相当機2台を1800型2台に入替想定

<試算条件>

運転月:冷房:4~10月(外気18℃以上)
暖房:11月~3月(外気12℃未満)
運転時間:8~19時
運転日数:240日/年
地域:東京
冷房/暖房負荷:JIS B 8616-2015「パッケージエアコンディショナ」
より事務所負荷にて試算
基準負荷

ケース1 冷房:外気35℃時/106kW×2
暖房:外気0℃時/外気35℃冷房負荷×0.55
ケース2 冷房:外気35℃時/106kW×2
暖房:外気0℃時/外気35℃冷房負荷×0.55
ケース3 冷房:外気35℃時/132kW×2
暖房:外気0℃時/外気35℃冷房負荷×0.55
ケース4 冷房:外気35℃時/160kW
暖房:外気0℃時/外気35℃冷房負荷×0.55

● 40馬力相当機2台を850型3台に入替想定

40馬力相当機2台を850型3台に入替想定

● 40馬力相当機2台を1180型2台に入替想定

40馬力相当機2台を1180型2台に入替想定

● 50馬力相当機2台を1500型2台に入替想定

50馬力相当機2台を1500型2台に入替想定

● 60馬力相当機2台を1800型2台に入替想定

60馬力相当機2台を1800型2台に入替想定

<試算条件>

運転月:冷房:4~10月(外気18℃以上)
暖房:11月~3月(外気12℃未満)
運転時間:8~19時
運転日数:240日/年
地域:大阪
冷房/暖房負荷:JIS B 8616-2015「パッケージエアコンディショナ」
より事務所負荷にて試算
基準負荷

ケース1 冷房:外気35℃時/118kW×2
暖房:外気0℃時/外気35℃冷房負荷×0.55
ケース2 冷房:外気35℃時/118kW×2
暖房:外気0℃時/外気35℃冷房負荷×0.55
ケース3 冷房:外気35℃時/150kW×2
暖房:外気0℃時/外気35℃冷房負荷×0.55
ケース4 冷房:外気35℃時/160kW
暖房:外気0℃時/外気35℃冷房負荷×0.55

完全停止のリスク低減が可能

1モジュールを独立した複数の冷凍サイクルで構成。万が一、1冷凍サイクルが故障した場合でも、その他の正常な冷凍サイクルでは運転を継続。完全停止するリスクを低減できます。

リスク低減が可能

*
全サイクルに共通する警報の場合は、全サイクル共停止します。

さまざまな現地システムに対応可能なモジュール制御機能を標準装備

■1グループ最大8モジュール(冷却能力最大1,440kW)までモジュール制御が可能

モジュール制御機能を標準装備することで、複数台のモジュールを制御する台数制御専用コントローラーの接続は不要です(遠隔からの運転指令の入力は必要)。親機本体コントローラーから最大8モジュール(冷却能力最大1,440kW)まで1グループとして制御することができます。
(標準設置タイプ・リニューアル設置タイプ・横連続設置タイプの混在、および空冷ヒートポンプ式・空冷式冷専の混在も可能です。ただし、異なる運転容量の組合わせや、ポンプレス・ポンプ搭載仕様の混在はできません。)

●標準設置タイプ(1800型)の例 標準設置タイプイメージ

■主なモジュール制御機能

●台数制御機能

負荷に見合った台数で運転します。現地システム構成によりオプション部品(送水・還水温度センサー)が必要になる場合があります。

●ローテーション機能

各モジュールの運転時間を監視し、運転時間に応じてローテーションを実施します。

●同時除霜運転防止機能(加熱運転時)

1モジュール内での除霜運転を1冷凍サイクルに制限し、水温低下を抑制します。

●異常停止時の動作

完全停止リスクを回避できます。異常停止したモジュールを制御から切り離し、正常なモジュールで運転を継続します。

●ポンプ運転制御(ポンプ搭載仕様)

ポンプをインバーター制御し、変流量システムに対応。送水温度を安定させ、ポンプ搬送動力を低減(ポンプ搭載仕様の場合)します。また、定流量システムにも対応可能です。

メンテナンスを考慮した連続設置

■無理のない姿勢で楽々メンテナンス

●標準設置タイプ(850・1180・1500型)の例サービススペース(ユニット間)

■大型空調機器は納入後のメンテナンスが不可欠です

作業スペースを考慮した設置間隔なので、立ったまま歩いて奥まで入っていけます。
手の届く位置に冷凍サイクル・水系統補機があり、製品内部に侵入する必要がありません。
作業時に頭上に邪魔が無いので、作業姿勢に無理なく、作業ができます。送風機のメンテナンスにも支障がありません。
各モジュールに液晶タッチパネルが装備されているので、運転状態の確認が容易です。

モジュール制御機能

さまざまな現地システムに対応できるモジュール制御機能を標準装備。 ポンプ搭載・ポンプレス、そして、定速ポンプ/インバーターポンプもシステムに応じて選択可能です。

■定流量システム対応

■二次側変流量システム対応

ニ次側ポンプの搬送動力低減を目的に、負荷に応じニ次側流量を変化させるニ次側変流量システムにも対応可能な台数制御機能です。

タッチパネルで簡単設定・簡単点検

■液晶タッチパネルでビジュアル化

表示・操作部にカラー液晶タッチパネルを採用し、表示画面を見やすく分かりやすいデザインとすることで視認性・操作性を高めました。

■状態表示画面

ユニット状態・ポンプ状態・ファン状態を一目で確認できます。
警報・警告の内容もこの画面で確認可能です。

状態表示画面

■点検画面

本体の運転状態・各種センサーなどの情報を表示。
親機は台数制御の設定・状態表示も可能です。

点検画面

■設定画面(水温設定など)

各種設定はタッチパネルから簡単に操作できます。
水温設定は0.1℃単位で設定できます。*1

設定画面(水温設定など)

*1
グループコントローラー(CSC-A8GT)を接続した場合は0.5℃単位になります。

■履歴画面(警報履歴)

最新10件の故障履歴の確認が可能です。さらに、故障履歴のうち、最新の3件については、詳細データの確認が可能です。原因の早期究明の一助としてご使用いただけます。

履歴画面(警報履歴)

軽量化

R410A冷媒を採用し、圧縮機や配管などのサイクル構成部品を見直したことにより大幅に軽量化しました。たとえば1180型では当社15年前製品(RHUP1180AZ2)と比較して320kgの軽量化を実現しました。

■製品質量比較

型名(冷却能力 kW) 当社15年前製品*1 新型機*2
850型(85) 1,300kg
1180型(118) 1,740kg 1,420kg
1500型(150) 1,780kg 1,580kg
1800型(180) 1,920kg 1,480kg
*1
当社15年前製品:RHUP1180AZ2・RHUP1500AZ2
*2
標準設置タイプの空冷ヒートポンプ式 ポンプレス仕様

標準仕様で冷(温)水出入口温度差10℃対応により搬送動力を低減

大温度差空調向けに冷(温)水出入口温度差10℃を標準で対応可能としました。これにより循環水量・搬送動力の低減による省電力化が図れます。

*
温度条件によっては出入口温度差10℃が取れない場合があります。

その他

■冷水3℃取り出しが可能(標準使用温度範囲)

標準使用温度範囲

■モジュール化により高圧ガス関係の法的手続きを簡略化

モジュール単体での法定冷凍トンが20トン未満のため、連結台数にかかわらず高圧ガス製造届出は不要です。(空冷ヒートポンプ式標準設置タイプの1800型を除く)

■デマンド機能の強化

グループコントローラーCSC-A8GTのスケジュール機能を使えば、グループごとに「電流デマンド」や「最大運転台数」を設定できます。セルフデマンド機能として節電対策にもご活用いただくことが可能です。

関連資料

電子カタログ

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カタログ名 カタログ番号 カタログ発行日 電子カタログページ
チラーユニット SR-524R 2021年9月版 25ページ