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吹出空気の温度を検知して、冷え過ぎを抑制
冷房時、冷たい空気が体にあたることによる不快感(コールドドラフト)を軽減するために、吹出空気サーミスターで温度を検知。吹き出す空気の温度の下がり過ぎを抑制します。
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あらかじめ多機能リモコンで強・中・弱を設定。設定された内容に合わせて、吹出空気温度が下がり過ぎないよう空調機の能力を調整します。
「強」>「中」>「弱」の順で、吹き出される空気の温度が高くなります。)
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室内ユニットが2台以上運転している場合など、ユニットの運転状態によっては、効果が得られない場合があります。
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設定された内容によっては、部屋全体が冷えるのに時間がかかる場合があります。
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吹出空気温度の変化
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