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Hitachi

日立グローバルライフソリューションズ

低騒音型・超低騒音型・サーモコントロール式 クーリングタワー

特長

1.清掃用ドレン採用(40~100冷却トン)

40~100冷却トンには清掃用ドレンを設け、「泥」「ゴミ」などを排出できる構造です。

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清掃用ドレンは架台下面よりさらに下がっていますので「ベタ基礎」の場合、かさ上げや座繰りの実施をお願いします。
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2~30.冷却トンは標準ドレンのみを水槽下面配置しています。
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清掃用ドレン採用の超低騒音型は30~80冷却トン、標準ドレンのみの超低騒音型は5~20冷却トンとなります。

清掃用ドレン

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40~100冷却トンの場合

2.騒音基準をクリア

5冷却トン(50Hz)の場合

低騒音型43.5dB(A)
超低騒音型38dB(A)

整流効果の高いケーシング、音の静かなペタルタイプファン、さらに水の落下衝撃音を吸収する消音マットなどの低騒音化技術により、騒音基準をクリア。(日本冷却塔工業会騒音基準:塔側壁より2m、高さ1.5m、標準水量通水時におけるAスケールの数値)

3.保守点検時に便利な構造

ワンタッチで着脱自在のサクショングリル、ストレーナの採用などにより、水槽内のサービス性の向上を図っています。

4.濃縮された循環水を排水するブローダウン装置(水質低下防止装置)を全機種標準装備

循環水排出用にブローダウン装置〔ブロー量0~0.3%調整可能)を装備。水質トラブルの原因となる濃縮された循環水を排出し新たな水を補給することで、循環水濃縮を緩和し、水質低下を抑制します。

循環水の濃縮による水質低下を防止

5.水量比40%まで水量比改造にて対応可能

現地で水量を絞ってご使用になる場合でも、水量比40%まで安定した回転が得られます。

80・100冷却トンの場合は55%

6.優れた耐食性

塔体(ケーシング・水槽)をはじめ、フィリング・散水装置・消音マットなどに樹脂を採用し、電動機受け・架台・マット受け・はしごなどは溶融亜鉛メッキ処理を施すなど、耐食・耐候性の向上に細かな配慮をしています。(全機種)

7.耐震強度

建築基準法の耐震強度(水平震度1.0)を全機種クリア。
(積雪荷重は加味しておりません。多雪地域に設置する場合は、積雪荷重がかからないようにご検討ください。)

構造断面図

丸型クーリングタワーの構造図

イメージ図

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15~100冷却トン(超低騒音は10~80冷却トン)は、手動給水口も付きます。
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塔体(水槽・ケーシング)の色は、パールホワイト。ただし、使用樹脂により色調が異なります(全機種)

低騒音型

部品の多くは樹脂材(FRP・ポリエチレン樹脂など)を使用、また鋼材部には、溶融亜鉛メッキ処理、防錆塗装を行うなど耐食性向上を図っています。

超低騒音型

低騒音型によりさらに低騒音が要求されるところにおすすめします。低騒音型より最大9dB(A)、平均6/7dB(A)(50/60Hz)低騒音です。また、筐体を大きくすることでファンの回転数を低減でき、低騒音型に比べ省エネタイプです(MT-8S2を除く)。詳しくは、製品カタログをご覧ください。

サーモコントロール式

塔体は低騒音型と同じものを使用し、低騒音型のもつ特長をベースに、冬期循環水の凍結を抑制、過冷却防止を行い、消費電力量の低減、節水に適しています。