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Hitachi

日立グローバルライフソリューションズ株式会社

森田 賢治

WORKS & PERSON

森田 賢治(モリタ ケンジ)プロダクト統括本部 生活家電本部
第二設計部 電子レンジ・ジャー炊飯器グループ
2011年入社 工芸科学研究科出身
※所属は2019年4月時点

新しいモノ・新しい価値を提案・提供し
より快適な生活を世界中で実現したい。

森田 賢治

Q1.現在の仕事について

現在は、ジャー炊飯器を開発するチームの設計技師(主任)として、後輩や関係部署のプロフェッショナルたちの知識や技術を集約することで、新製品の開発を推進しています。具体的には新しい製品の構造・技術・アイデアを考えたり、他の人の考えを聞き出したりして一つの方向にまとめるとともに、さまざまな人・部署に仕事を割り振って具体的な形に積み上げていきます。また、後輩や部下に自分の技術や知識を可能な限り伝えて、技術の底上げを行うことも重要な仕事です。

森田 賢治

Q2.仕事の魅力とやりがいは?

私たちが提供しているのは、一般の家庭で日常的に使われる製品ですので、苦労して開発した製品を多くの方に購入していただき、使っていただけることに、やりがいを感じます。また設計部のような開発部門にとっては、実際に製品を使用するエンドユーザだけではなく、製品を販売する方、製品を製造する方もお客様となります。そういった製品の製造から廃棄までに関わる多くの方々に対して、より良いものを作っていくことも設計者の仕事の面白さです。

森田 賢治

Q3.今後、実現したいこと

入社7年目にロボット掃除機の設計を担当しました。それまで電子レンジの設計だけをしてきたので、「1から新しい製品を勉強だ」と取り組んだことで、掃除機のコア技術や考え方を吸収し、これまでの知識に関連付けることで、新しい発想も生まれるようになりました。これからも新たな発想で、常に新しいモノ・新しい価値を世の中に提案・提供することで快適な生活、ひいては有意義な人生の一助となりたいと考えています。今後はその提供先が世界中の多くの国々に広がり、根づいていくことで、さらにその価値を高めるチャンスがつかめればと思います。

Q4.学生へのメッセージ

現在の部署は20代、30代の若い設計者が新製品開発の中心になり、主体的に新しい価値や技術を創造しています。若手の意見や考え方が管理職の意思決定に大きな影響を与えるため、入社後早い段階で自分の考え方を反映した製品を作ることができます。また仕事をしていると、正解となる答えがない「問題」と出くわすシーンが数多くあります。そのような「問題」にどうやって向き合うか、その時点の最適解をどうやって見出すかが重要になります。みなさんには出来るだけ早くそうした力を身に付けてもらいたいと思います。

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