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  • ※ CPCはCell Processing Center、CPFはCell Processing Facilityの略称です。以下「CPC」と称します。

当社では、再生医療分野で求められる「無菌性の確保」「量産化の技術」による「品質安定化」を見据え、CPC(細胞培養加工施設)用の設計施工、細胞培養加工機器の連携、保守点検、バリデーションまでトータルエンジニアリングでサポート。CPC(細胞培養加工施設)用クリーンルーム総合ソリューションを提供します。

次世代モジュール型CPC(細胞培養加工施設)

日立GLSではCPC(細胞培養加工施設)の設計・施工から製造機器コーディネート、アフターサービスまでトータルエンジニアリングでサポートするCPC(細胞培養加工施設)ソリューションを提供しています。
日立のモジュール型CPC(細胞培養加工施設)は、クリニックや大学・研究施設、製薬工場などで採用され、再生医療の現場やワクチン開発、創薬をトータルにサポートします。

薬機法(薬事法)と安確法(再生医療等安全性確保法)について(再生医療等製品と自由診療、臨床研究の違い)

再生医療を行うための法規制が存在し、法令で定められた構造設備基準を満たす設備・管理が必要です。
日立GLSでは豊富なCPC(細胞培養加工施設)納入実績と経験により、安確法から薬機法まで幅広く提供します。

納入事例(薬機法、安確法の事例)詳細はこちら

再生医療イノベーションセンタのご紹介

東京日本橋の再生医療イノベーションセンタでは、細胞培養加工施設に必要な設備・装置を見学することができます。

お問い合わせ

【ゴールデンウィーク休業に関するお知らせ】
誠に勝手ながら、2025年4月26日(土)~ 2025年5月6日(火)をゴールデンウィーク休業とさせていただきます。
お問い合わせでいただきましたメールの返信に関しましては、5月7日(水)より順次対応させていただきます。
予めご了承をお願いいたします。