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Hitachi

日立グローバルライフソリューションズ

再生医療は研究段階から実用フェーズに進み始めています。
当社は再生医療の産業化とグローバル展開に対応すべく、新発想の次世代モジュール型CPCを開発しました。GCTP準拠など豊富なオプションで社会のQoL向上を実現します。

次世代モジュール型CPC(細胞培養加工施設)の特長

■モジュール型の独立構造のため設置・増設が容易で組み立て期間の短縮も可能

モジュール型で開発することにより、設計・バリデーション文書作成・組み立て期間を大幅に短縮ができ、既存建物内などCPC設置スペースに制約がある場合でも設置が可能です。また、独立構造のため、大空間に増設設置することにより多品種生産や大規模生産にも対応可能です。

■FFUによる室圧制御で省エネを実現

従来のダンパでの風量制御ではなく、FFUモータの回転速度制御で線形に風量調整を行うことにより、調製室などの室圧を維持でき、また低風量でも制御が可能なため、消費電力も低減できます。
※国際特許出願中<PCT / JP2019 / 047441>(2020年2月現在)

の製品の製造元は、株式会社 日立産機システムです。

■GCTP対応可能、定期バリデーション、定期保守にも対応

環境モニタリング設備などGCTPに必要な要件にも対応可能です(オプション)。

■生産に関わる設備や機器をトータルエンジニアリング

細胞を操作するために一番重要なエリアであるグレードAエリアを可能にするバイオセーフティーキャビネットには、株式会社日立産機システムの再生医療用キャビネットを採用。検体管理システムや製造管理システムなどのオプション対応も可能です。また設備と機器の自動化も視野に入れたトータルエンジニアリングを協創企業様と連携してご提案することも可能です。

再生医療用キャビネットの自動化連結例

パスボックス

の製品の製造元は、株式会社 日立産機システムです。

次世代モジュール型CPC(細胞培養加工施設) 協業企業さまのご紹介

「次世代モジュール型CPC(細胞培養加工施設)」については、株式会社日立産機システムさまと共同で開発を進めております。

次世代モジュール型CPC(細胞培養加工施設) 製品仕様

外形寸法(mm)(幅×奥行×高さ) 8,500×6,700×2,600(室内天井高2,200)
構造 断熱不燃パネル(外面 鋼板、内面 SUS鋼板仕上げ)
照度 調製室・前処理室:750lx、他:300lx
電源 3φ 200V 50/60Hz
清浄度 GradeB:調製室、2次更衣室、A/L1、2
GradeC:前処理室、1次更衣室、脱衣室
GradeD:その他
ファン付フィルターユニット 給気用 19台、還気・排気用 9台
空調方式 空冷チラー方式または空冷パッケージエアコン方式
※チラーまたはパッケージエアコン室外機の置場が必要になります。
※一次側の冷水支給にも対応可能。
パスボックス [有効寸法(mm)(幅×奥行×高さ)600×485×500]×3台、[有効寸法(mm)(幅×奥行×高さ)600×485×800]×2台
オプション 環境モニタリング設備、安全キャビネット、インキュベータ、フリーザ等、検体管理システム、製造管理システム、予兆診断

モジュール型CPC 問い合わせ先

日立グローバルライフソリューションズ株式会社
CPC事業推進グループ
TEL:050-3144-9987
受付時間:9時00分~17時00分(土・日・祝日を除く)