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Hitachi

日立グローバルライフソリューションズ

寒さ知らず 寒冷地向けパッケージエアコン R410A

※1
店舗・オフィス用パッケージエアコンにおける、「寒さ知らず(R32)」と「てんかせ4方向」の組み合わせにおいて。2021年2月17日現在。

暖房性能

業界トップ※1の暖房能力

●暖房能力比較(140型の場合)

●各容量の暖房能力

【条件】
てんかせ4方向シングル接続、配管長7.5mの場合の暖房ピーク能力。
室内吸込温度20℃DB・外気温度(℃WB)はグラフに記載。

(注1)
能力は、室内ユニット組み合わせ台数・配管長・高低差により異なります。
(注2)
消費電力は、暖房(標準)の数値よりも高くなります。
※1
店舗・オフィス用パッケージエアコンにおける、「寒さ知らず(R32)」と「てんかせ4方向」の組み合わせにおいて。2021年2月17日現在。
※2
外気温度-15℃WB時において。

すばやい立ち上がり

運転開始後約1分30秒で40℃DB、約7分で50℃DBの温風を吹き出します。(140型の場合)

●外気温度 2℃/室温10℃の場合

■暖房設定温度を10℃までに拡張し、室内の底冷えを抑制

17℃から10℃まで拡張しました。終夜運転による室内の底冷えを抑制するとともに、翌朝のすばやい暖房立ち上がりをサポートします。

(注)
機能選択による設定が必要です。なお、リモコン設定温度を低く設定するほど冷風感を感じやすくなりますので、使用環境にご注意ください。

【条件】
てんかせ4方向シングル接続、配管長7.5m、風量:H急風設定、外気温度2℃DB/1℃WB、リモコン設定温度24℃にて運転開始時の室内吸込温度10℃DBからの運転立ち上げ。室内ユニットの設置高さ約1.8m、床面積約41m2の製造元の試験室にて。

除霜性能の向上

着霜量検出機能により除霜運転の頻度を低減

着霜量検出機能を搭載。着霜状態・着霜量の検出精度を高め、除霜運転に入る頻 度を低減しました。除霜運転の間隔を最大で約13時間※1まで延長します。

※1
外気温度-15℃での最大連続運転時間。連続運転時間は、外気温度等の条件により異なります。

吹出口付近の温度低下抑制

着霜量に応じて、「ホットガスバイパス除霜」と「逆サイクル除霜」の2つの除霜方式を自動で切り替え、暖房時の快適性を損なわないよう、適切な除霜運転を行います。ホットガスバイパス除霜は、室内熱交換器・配管の余熱を利用しないため、除霜中の室内ユニット吹出口付近の温度低下を抑制します。

●ホットガスバイパス除霜と逆サイクル除霜の吹出口付近温度比較

【条件】
室外ユニット140型とてんかせ4方向(140型)シングル接続、配管長7.5m、
室内吸込温度20℃DB、外気温度2℃DBにおいて、製造元の試験室で試験を実施。

(注)
除霜運転中は室内ユニットのファンは停止します。

ホットガスバイパス除霜と逆サイクル除霜とは

賢い除霜運転を実現

■人が不在と判定した場合に除霜(人感センサー対応の室内ユニットの場合※1

除霜準備中※2に人感センサーでそのエリア内に人が不在と判定した場合は除霜運転に切り替わります。※3人の不在中に除霜運転を行うことで除霜運転中の室温低下を感じる機会を減らせます。

※1
対応可能な室内ユニットは、「てんかせ4方向」「てんかせ2方向」「てんかせ1方向」「ビルトイン」「てんうめ」「てんつり」でセンサー付き化粧パネルまたは人感センサーキットを使用した場合です。
※2
除霜運転に切り替わる前の約10分間を、除霜準備としています。
※3
本制御により除霜運転を開始した場合、除霜開始後の人の在室状況に関わらず除霜終了条件を満たすまで除霜運転を続けた後に暖房運転となります。人が在室し続けた場合は通常の除霜準備時間となります。

■室外ユニットを交互に除霜

H-LINK Ⅱに接続された2台の室外ユニットのうち1台が除霜準備または除霜中の場合、除霜運転が終了するまでもう1台の室外ユニットは除霜運転を行わず、2台の室外ユニットが同時に除霜運転となることを防止します。

●交互除霜設定なし

同時に除霜に入る場合があり、除霜中に室温が低下するおそれあり。

●交互除霜設定あり

同時に除霜に入ることがないため室温低下を抑制できます。

ユニットAの除霜終了後にユニットBは除霜準備を開始。

室外ユニットベース部の凍結を抑制

室外熱交換器下部にサブ熱交換器を配置。暖房運転時、減圧前の中温液冷媒を流し、熱交換器下部の着霜・着氷を抑制することで、ユニットベース部の凍結を抑えます。

寒冷地対応オプション

■防雪フード

寒冷地対応として、防雪フード(浅形フード・深形フード)をご用意しています(詳細はこちらをご覧ください)。

■ドレンパンヒーター

プロペラファン周辺のユニットベース部において、外部から吹き込む雪や、ドレン水の凍結成長による部品故障リスク低減のため、ドレンパンヒーターをご用意しています(詳細はこちらをご覧ください)。

ドレンパンヒーターは必ず防雪フード(深形フード)一式(吹出口・背面吸込口・左吸込口)と併用して使用してください。

省エネ性能

消費電力量カット

圧縮機性能向上や冷凍サイクル制御の最適化により、期間消費電力量を大幅に低減。

てんかせ4方向(シングル機)接続時

●期間消費電力量比較(160型の場合)

てんかせ4方向と組み合わせた場合

■算出条件

規格 JIS B 8616:2015
地区 盛岡
建物用途 店舗
使用期間 冷房 6月8日~9月8日
暖房 10月15日~5月8日
使用日数 週7日
使用時間 8:00~21:00
(注)
期間消費電力量はJIS B 8616:2015に基づいた計算値であり、実際には地域やご使用条件により変わることがあります。

●APF2015(通年エネルギー消費効率)

てんかせ4方向と組み合わせた場合

■算出条件

規格 JRA B 8616: 2015
地区 東京
建物用途 店舗
使用期間 冷房 5月7日~10月17日
暖房 11月17日~4月3日
使用日数 週7日
使用時間 8:00~21:00
(注)
APF2015はJIS B 8616:2015に基づいた計算値であり、実際には地域やご使用条件により変わることがあります。

省エネルギー法基準値・グリーン購入法判断基準値クリア※1 ※2

●「てんかせ4方向」と組み合わせた場合

容量・型名 80型 112型 140型 160型
APF2006※3( てんかせ4方向) 5.8 6.0 5.7 5.5
省エネルギー法
(2015年度基準値)
〈4方向カセット形〉 5.7 6.0 5.7 5.5
グリーン購入法 〈4方向カセット形〉 5.0 5.2 5.0 4.8
※1
「てんかせ4方向」との組み合わせにおいて。
※2
省エネルギー法およびグリーン購入法は、JIS B 8616:2006に基づいているため、基準値クリアの判定は、APF2006に基づいて行っています。
※3
APF2006はJIS B 8616:2006に基づく「通年エネルギー消費効率」。

運転音に配慮

日中や夜間の運転音に配慮

ナイトシフトモード

夜間などの運転音に配慮が必要な場合に使用するモードです。機能選択設定でナイトシフトモードを設定すると、冷房運転時に外気温度が30℃以下になると圧縮機回転数・室外送風機回転数を抑制します。

ナイトシフトの設定は冷房負荷に対して能力に余裕があり、夜間に運転音の低減が必要な設置条件に限ってご利用ください。
冷房能力が60%程度に低下しますのでご注意願います。

運転音低減モード

機能選択設定で運転音低減モードを設定すると、外気温度にかかわらず、圧縮機回転数を抑制して運転音を低減。運転音低減モードは3段階(運転音低減モード1・2・3)で設定できます。

冷房・暖房能力もそれぞれ80%・70%・60%程度に低下しますのでご注意願います。

■運転音低減モードのスケジュール管理

多機能リモコンで運転音低減モードのスケジュール管理が可能です。早朝時間帯・深夜時間帯など、曜日ごとに最大5パターンの時間帯の設定が可能です。

■運転音低減モードスケジュール管理画面例

リニューアルへの対応

既設配管(R22)を洗浄レスでそのまま再利用可能

既設の配管を利用できるので、工事時間とコストを低減できます。(詳細はこちらをご覧ください)

スイッチの切り替えで2通りの連絡配線方式に対応

室内・室外ユニットのスイッチ切り替えで、e-LINE方式にもH-LINK Ⅱ方式にも対応できます。
(詳細はこちらをご覧ください)