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Hitachi

日立グローバルライフソリューションズ

酵素の力でウィルスを抑制(注)NEW

(注)
試験空間における酵素フィルターに付着したウイルスの24 時間経過後の効果であり、実使用空間での試験結果ではありません

酵素フィルターとは...

フィルター繊維に固定化された天然の酵素が、捕集した微生物の増殖を抑制し、二次汚染を低減 します。 天然の酵素を利用していることから安全性にも優れ、また、酵素自体は消費されないため(長期間にわたり)その効果を維持できる特長があります。

耐用年数4年間 ろ材のみ交換可能 旧室内ユニット取付可能*

詳細は下記に掲載のチラシをご覧ください。

酵素によるウイルス抑制の仕組み

天然酵素を固定化したろ材繊維に、ホコリに付着したウイルスが捕集されます。 酵素により、エンベロープである脂質性の膜を壊します。 脂質性の膜が壊れたことで、ウイルスの構造が変化し、ウイルスを抑制します。

酵素フィルターの試験について

試験機関:
(一財)日本食品分析センター、試験番号第204031510-001号
試験方法:
3cm×3cmの大きさに切断した酵素フィルターに1種類のウイルス浮遊液を滴下し、室温にて24時間保存した後のウイルス感染値を
TCID50法により測定
試験結果:
酵素フィルターに付着した1種類のウイルスに対して24 時間で99.9%以上抑制
(注)
試験空間における酵素フィルターに付着したウイルスの24 時間経過後の効果であり、実使用空間での検証結果ではありません

本フィルターは日揮ユニバーサル株式会社の酵素フィルターを日立空調機用フィルターとして製品化しています。

ウイルスに対する効果

ウイルスは、DNAまたはRNAと少数のタンパク分子からなる粒子状の物質です。細菌・動物あるいは植物の細胞内に侵入し 宿主細胞内の代謝系を使って増殖します。酵素フィルターでは酵素により、エンベロープである脂質性の膜を壊すことで、ウイルスの構造が変化、抑制します(エンべロープを持つ一本鎖RNAウイルスに対する効果が期待できます)。

酵素フィルターにて捕集されたホコリに付着したウイルスが酵素フィルターに接した場合に抑制されます。