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室外ユニット

冷媒R32 を採用し、
省エネ性を向上したフレックスマルチ

フレックスマルチ 冷暖切換型(TGシリーズ)

◆冷媒R32 の採用で環境影響度の目標達成度「A」※1を達成

◆業界トップクラス※2のAPF※3。高COPを実現消費電力を大幅に低減

  • ※1 フロン排出抑制法に製品ごとに定められたフロン類からの転換目標値を達成したものを「A」とし、転換目標値に対する達成度合いに応じて多段階で表示する記号。
  • ※2 ビル用マルチエアコンにおける「てんかせ4方向」との組み合わせにおいて。詳細はこちらをご覧ください。
  • ※3JIS B 8616:2015に基づく通年エネルギー消費効率。数値が大きいほど省エネ性能が高いことを示します。
RAS-GP280TG

冷媒R32の採用で環境影響度の目標達成度「A」※1を達成

従来の冷媒R410Aに比べて地球温暖化係数※4が約3分の1※5の冷媒R32を採用。 これにより、フロン排出抑制法に基づく環境影響度の目標達成度「A」※1を達成しました。 さらに、冷媒R410Aに比べ冷媒封入量が少ないため、地球温暖化の抑制に貢献できます。

  • ※1 フロン排出抑制法に製品ごとに定められたフロン類からの転換目標値を達成したものを「A」とし、転換目標値に対する達成度合いに応じて多段階で表示する記号。
  • ※4 地球温暖化に与える影響を数値化したものを示します。数値が大きいほど温暖化への影響が強いことを示します。
  • ※5 出典「IPCC 第4次評価報告書」温暖化係数( GWP )100年値。温暖化係数2090( HFC-410A )と675( HFC-32)の比較。
  • ※6 当社「フレックスマルチ 高効率TGシリーズ」280型の冷媒封入量における比較。

業界トップクラス※2のAPF※3。高COPを実現消費電力を大幅に低減

高効率TGシリーズでは、従来機と同様の設置面積ながら、新技術を採用した熱交換器・圧縮機の性能向上や圧縮機制御の改良で高効率化を実現し、業界トップクラス※2のAPF※3と高COPを達成。より環境負荷を抑えた製品を実現しました。

  • ※2 ビル用マルチエアコンにおける「てんかせ4方向」との組み合わせにおいて。詳細はこちらをご覧ください。
  • ※3 JIS B 8616:2015に基づく通年エネルギー消費効率。数値が大きいほど省エネ性能が高いことを示します。

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